先日のハロウィン 追加記事
追加記事です。
東京フロントラインのWEB記事にヴーヴクリコのティムバートンイエローパーティーの写真掲載されました。
http://tokyofrontline.com/archives/27596
ローズとJIRO先生と私。
東京フロントラインのWEB記事にヴーヴクリコのティムバートンイエローパーティーの写真掲載されました。
http://tokyofrontline.com/archives/27596
ローズとJIRO先生と私。
超かなしい!黒色すみれのさっちゃんと来る前に連絡取り合ったんだけど、
人が多すぎて、しかもみんな仮装してたから、さっちゃんがみつからなかった!!!
さっちゃん、いつかかならず再会したい!!!
増田セバスチャンさんはすぐ発見できたけど、
やっぱ、仮装のパーティーだと、なかなか発見するのむずかしいよね。
でも、亜門さんは、すぐわかったよ!!
亜門さん、仮装じゃなくてよかった!!
私のことも誰だかわかってくれたみたいで
「ずいぶんやせたねえ」って。
それもそのはず、亜門さん私の巨漢時代をしってるからなおさら!!!
ニューヨークのトランプタワーの友達の豪邸で
一番最初にお会いしたときは確か90キロちかくはあったかもしれない!!
私のデブ歴史をしる生き証人!
義足モデルGIMICOちゃんもお写真にとられてました!
GIMICO最高!
毎年アメリカNYのハロウィンは
NYナイトライフの女王スザンヌバーチに雇われ、
ホステスをしているのが私の役目だった。
毎回強烈だったが、
一番苦しかった思い出は2002年の10月後半。
エステのNY州ライセンスに書き換えのための実務試験があり、受験後、そのあしでJFKに向かい、日本に一時帰国。ちょうど祖母が亡くなりお葬式のために帰国せねばならなかった。そしてお通夜と葬式のあと、スザンヌバーチのハロウィンの仕事が入っていたので、すぐにNYCにとんぼ返り。
おかげで、いままで美肌自慢だったのに皮膚はぼろぼろ、おっそろしいほど乾燥してしばらく普通にもどるのに時間がかかった。まだ、このときは持病は発病していなかったものの、
過度のストレスが身体に与える影響を皮膚を通してかんじた。
もう二度と身体を壊さないよう、無理をするのをやめようと誓った。
まあ、これは身体に異変をきたすくらい、きっついハロウィンだったが、
毎回多少なりは体力気力を要する。ホストする側のサダメだ。
NYはパレードがあるので、道が閉鎖されてしまうので、移動がタクシーを使うと余計時間がかかったり、道をあるいても人があふれかえってるので、仕事現場にたどり着くまで、凄く時間がかかる。衣装、メイクもいつもより気合を入れる。
そんなハロウィンを毎年10年続けていた。
今年は、東京もすごくもりあがっていたようなきがする。
六本木と新宿二丁目は仮装のひとらであふれかえっていた。
今回のハロウィン、なんと、あのKAGE6SHAのチーム、JIROさんとKENJIさんが
特別にメイクを施してくれた。
特別にメイクを施してくれた。
筆のタッチが心地よく、眠くなってくるような、ぼーっとしてくるような、効果的な瞑想もできそうなくらいマジカルな感覚。あの筆のタッチは神業としかいいようがない。
本物のゴッドハンドの持ち主ですよ。
至福のひと時でした。
最初はゾンビにしようといっていたんだけど、
この日、ティムバートンが来日するヴーヴクリコのパーティーに招待されていて、
せっかくだから、
2015年の1月公開のティムの最新映画
BIG EYESの絵みたいなメイクに!
ってJIROさんにリクエストしてみた。
ティムのキャラは子供たちが大喜びしそうないいかんじです。
ピュアスマイルの浜野社長のメイクはKENJIさんが特別やってくれました!
義足モデルのGIMICOちゃん、
TIMがみたら、間違いなくキャスティングしてくれるでしょう!!!
GIMIちゃんすごいっす!
けっこうみんな仮装してきて、もりあがってた。
ローズと地下鉄のっちゃった。でもけっこう仮装してる人いたから、違和感無し。
二丁目到着。
まるやっこさまがお先に働いてました。
ゾンビウォークはかなりもりあがってましたよ。凄いひとでした。
私のこの日一番のお気に入りの女の子。
かわいいいいいいいいいいい!ちょうリアルなアナ雪。
チガの兄貴とNANAちゃん。
朝っぱらに見たDITA STARMINEはあげあげでした。
私の一番好きな若手ドラアグクィーンです。
おこげのファンから、競り落とされてました。笑