今日私も出演NYCパトリシアフィールドドキュメンタリー映画アジアプレミア公開！
パーティーモンスターの原作となったDISCO BLOODBATHの
ジェイムスセントジェイムスも賞賛！“The party of the year!” - James St. James (Disco Bloodbathauthor, World of Wonder host)
“Feels like the most empowering episode of Project Runway ever made” - Now Magazine
今週、
NYのときの友達のマーズ・ロバージくんが製作した
パトリシアフィールドのドキュメンタリー映画
THE LITTLE HOUSE THAT COULD
が11月21日にアジアプレミアで東京表参道で初公開されます。
http://www.a-s-o.jp/gallery/scadul_s.html
お話は、パトリシア率いるハウスオブフィールドの2006年から2012年までのドキュメンタリー映画です。
2001年から移住したNYではほんとにホームパーティーふくめたいろんなパーティーにご招待いただき、
お店でもアロマセラピー商品を販売させてもらったり、
イベントをさせてもらったり、
私の特集番組のTV撮影をさせてもらったり、
この感謝の気持ち、
言葉では表現できません。
NYにきたばかりのとき、
人脈もなく、
お金ない、
知名度もない
何にもない
とりえといえば
やる気と
愛嬌くらい。
見た目だって
アジア人では
ありえないくらいの肥満だった
110キロの巨デブの私に
とてもよくしてくれたアメリカ人女性。
これこそ無償の愛ですよ。
まあ、アメリカ人は器大きい人おおいですね。
そうゆう環境にいると、
人間は能力が伸びますよ。
私は肉体にも影響あって、身長が3センチ伸びました。
パトリシアフィールドがだれだかわからない人のために説明しましょう。
全米で大ヒットしたドラマ・セックスアンドザシティーってご存知ですか？
英語圏のひとなら誰でもしってる、ニューヨークを舞台にした4人の女性の物語。
そのドラマのスタイリストをつとめエミー賞もとりました。ショップもNYCにもってる超有名スタイリストです。
親日家でもあります。
Emmy Award-winning stylist, Patricia Field, has done a lot more than Sex and the City. She has spent several decades saving lives and giving hope to lost outsiders who society frowned upon--transsexuals, club kids, drag queens, gay teenagers, butch-dykes, people who needed to escape from their hometowns because they were never understood. This is the story of a close-knit unconventional family in New York City--the House of Field--who have single-handedly changed music and fashion for the world several times over. Their story is one of courage, hope and dreams. In making this movie, Toronto filmmaker Mars Roberge becomes part of that family, returning to his homeland over a decade later with an uplifting story to tell of the little house that could. Made solely with the help of his friend, Bob Lesser *the one-man crew* and a couple friends here and there from 2006-2012.
アジアプレミア
A documentary about the House of Field made by Mars Roberge and shot by Bob Lesser. Started in 2006 and completed 2013
パトリシアのお店でクリスマスショッピングパーティーやったときにオリジナルのアロマセラピー商品を出店してたんで、その様子がうつってるの。
で、パトリシアが、「アロマセラピーやってるならうちの店で商品うってみたら」みたいなことコメントしてるみたい。
11月21日にアジアプレミアで7時から上映します。
神宮前５－１３－２のARSギャラリーです。みなさん、ぜひ見に来てください。友達のマーズが映画監督です。
私のNYCの家族的存在の人々、いろんな思い出が一杯詰まっています。第一線で活躍しているきらきらイケイケのリアルニューヨーカーをみてください！これみたら、みんな元気になるよ。
大人の街、ニューヨーク！
私はたぶん当日大泣きします。
いいきります！笑
私の人生を変えたパトリシアの映画ぜったいみてください。
彼女の生き様
まだまだ現役
73才くらいになるけど、人生エンジョイしてます。
その彼女の強さ、カリスマ性、いとおしさ、宇宙愛、親日家、センス
すべて
みんなに知らせたいです。
こんな女性なかなか会えませんよ。
この時代に彼女にであってほんとうに私は幸せです。
特に、
日本のファッション関係の人、
女性、
ゲイ、レズビアン、トランスジェンダー、
ぜったい共感するはず。
ドノンケでセンスのかけらもないドメスティックな凡人男には理解できないでしょうが、
非凡人アーティスティックなクリエイター男子なら、ついてこれるはず。
はい、ついてこれた方、あなたは将来大物になります。まちがいない。
ぜひついてきて！！！
ｍｍｍｍｍｍｍｍ
12月13日の英国式アロマセラピー1日講座の情報はこちら。
ジェイムスセントジェイムスも賞賛！“The party of the year!” - James St. James (Disco Bloodbathauthor, World of Wonder host)
“Feels like the most empowering episode of Project Runway ever made” - Now Magazine
2001年移住、
ニューヨークで
身寄りのない私に
独立記念日のバーベキューホームパーティーに毎年招待してくれたパトリシア。
パトリシアはゲイやレズビアン、外国人などのマイノリティーの父のような存在である。
父ってなぜお母さんでなくて、お父さんなのかっていうと、
ニューヨークのゲイたちが母親というより父親だっていってたから。
つまり、
パトリシア、お父さんのように頼りがいがあり、強くてたのもしいのだ。
どちらかというと母性愛というより、父性愛だというのが
ニューヨークのゲイの友達の意見だった。
たしかにそう。
経営者で大黒柱だしね。それに、ほんとに父親くらいたよりになるとおもう。
母というよりも確かに男性の強さである。おっとこまえなのだ。
彼女のもとで働いてみたらよくわかるだろう。
優しさは母なる大地というより、父親なかんじだ。
器が大きく懐深い。たぶん、今迄であった女性の中で、一番じゃないだろうか？
今週、
NYのときの友達のマーズ・ロバージくんが製作した
パトリシアフィールドのドキュメンタリー映画
THE LITTLE HOUSE THAT COULD
が11月21日にアジアプレミアで東京表参道で初公開されます。
http://www.a-s-o.jp/gallery/scadul_s.html
お話は、パトリシア率いるハウスオブフィールドの2006年から2012年までのドキュメンタリー映画です。
2001年から移住したNYではほんとにホームパーティーふくめたいろんなパーティーにご招待いただき、
お店でもアロマセラピー商品を販売させてもらったり、
イベントをさせてもらったり、
私の特集番組のTV撮影をさせてもらったり、
この感謝の気持ち、
言葉では表現できません。
NYにきたばかりのとき、
人脈もなく、
お金ない、
知名度もない
何にもない
とりえといえば
やる気と
愛嬌くらい。
見た目だって
アジア人では
ありえないくらいの肥満だった
110キロの巨デブの私に
とてもよくしてくれたアメリカ人女性。
これこそ無償の愛ですよ。
まあ、アメリカ人は器大きい人おおいですね。
そうゆう環境にいると、
人間は能力が伸びますよ。
私は肉体にも影響あって、身長が3センチ伸びました。
パトリシアフィールドがだれだかわからない人のために説明しましょう。
全米で大ヒットしたドラマ・セックスアンドザシティーってご存知ですか？
英語圏のひとなら誰でもしってる、ニューヨークを舞台にした4人の女性の物語。
そのドラマのスタイリストをつとめエミー賞もとりました。ショップもNYCにもってる超有名スタイリストです。
親日家でもあります。
Emmy Award-winning stylist, Patricia Field, has done a lot more than Sex and the City. She has spent several decades saving lives and giving hope to lost outsiders who society frowned upon--transsexuals, club kids, drag queens, gay teenagers, butch-dykes, people who needed to escape from their hometowns because they were never understood. This is the story of a close-knit unconventional family in New York City--the House of Field--who have single-handedly changed music and fashion for the world several times over. Their story is one of courage, hope and dreams. In making this movie, Toronto filmmaker Mars Roberge becomes part of that family, returning to his homeland over a decade later with an uplifting story to tell of the little house that could. Made solely with the help of his friend, Bob Lesser *the one-man crew* and a couple friends here and there from 2006-2012.
アジアプレミア
A documentary about the House of Field made by Mars Roberge and shot by Bob Lesser. Started in 2006 and completed 2013
パトリシアのお店でクリスマスショッピングパーティーやったときにオリジナルのアロマセラピー商品を出店してたんで、その様子がうつってるの。
で、パトリシアが、「アロマセラピーやってるならうちの店で商品うってみたら」みたいなことコメントしてるみたい。
11月21日にアジアプレミアで7時から上映します。
神宮前５－１３－２のARSギャラリーです。みなさん、ぜひ見に来てください。友達のマーズが映画監督です。
私のNYCの家族的存在の人々、いろんな思い出が一杯詰まっています。第一線で活躍しているきらきらイケイケのリアルニューヨーカーをみてください！これみたら、みんな元気になるよ。
大人の街、ニューヨーク！
私はたぶん当日大泣きします。
いいきります！笑
私の人生を変えたパトリシアの映画ぜったいみてください。
彼女の生き様
まだまだ現役
73才くらいになるけど、人生エンジョイしてます。
その彼女の強さ、カリスマ性、いとおしさ、宇宙愛、親日家、センス
すべて
みんなに知らせたいです。
こんな女性なかなか会えませんよ。
この時代に彼女にであってほんとうに私は幸せです。
特に、
日本のファッション関係の人、
女性、
ゲイ、レズビアン、トランスジェンダー、
ぜったい共感するはず。
ドノンケでセンスのかけらもないドメスティックな凡人男には理解できないでしょうが、
非凡人アーティスティックなクリエイター男子なら、ついてこれるはず。
はい、ついてこれた方、あなたは将来大物になります。まちがいない。
ぜひついてきて！！！
ｍｍｍｍｍｍｍｍ
12月13日の英国式アロマセラピー1日講座の情報はこちら。