TWERKの特訓企画その1 | 紐育潤「夢を叶える☆NYのアロマ魔女」オフィシャルブログpowered by Ameba

TWERKの特訓企画その1

別にはやってるからというわけではなく、

NYCにいたときから、こうゆうダンスはいつも見ていた。

しかし、たわわなお尻の白人や黒人、ラティーノの友達みたいに

お尻の肉がないのだ!

アジア人のおしりは扁平で
「PANCAKE ASS」っていわれてて、
すごくコンプレックスで、
お尻のおっきな人をみては、「いいなーー」って
いつも思ってた。

だって、あの人たち、TWERKで、揺らすことができるけど、アジア人には難しい。

しかし、日本人にもそうゆうダンスができる人がいた。

揺らすいい形のおしりもある女性がいた!

2007年くらいにニューヨークにいたときに注目してたのは

ジャマイカの
DANCEHALL QWEENの

JUNKOさん。

こんな激しいの日本人女子でみたことない。
基礎はバレエらしく、身体もとってもしなやか。基本できてる人はなんでもうまいです。
ジョンテも基礎はクラッシックバレエだってさ。

他のジャマイカ人のダンスみるとわかるけど、JUNKOさんのうまさが際立ってるよ。
基本お尻をゆらしたり、足を開脚したりとHな下品なダンスなんだけど、テクニックとかがあるから、上流な上品なかんじというか。

ジャマイカ人の現地の女の人らの動画もみると、なんだかやっつけ的でレベルが低く見える。ちょっとくらべてみたらわかる。
よく言えば、もちろん現地の人だから、その土地のソウルが入ってるってかんじ?

これって、基礎のダンスができているかそうでないかの違いによるとおもう。


これをみて衝撃をうけたわたしは、友達にはなしたら、パトリシアフィールドの店にもお買い物にきてたそう。
大会とかの衣装をそろえるためにかな?

この動きをみていただければわかるけど、

ビヨンセとか、ニッキミナージュとかみんなこのダンスの一部、取り入れてるよね。

ジャマイカのダンスはセクシュアルで強烈よ。

関連でみてたんだけど、こんなミュージックビデオもあった。
風営法 ダンス規制を風刺したみたいだよ。
笑った。


はやく、こうゆうチャンネエみたいに踊ってみたい。
http://www.youtube.com/watch?v=ePajc1FDJng

これができるようになるには、

まずは

がっちがちの身体の柔軟性をどうにかしなくてはいけない。

ヨガも最近サボってるから、身体が硬い。



どうやら、こんだけ、でかい人もおどれるんだから、なんとなく踊れそうなきがする。 うん。

この人が一番体型がちかいかな。 とにかく、特訓開始。 がんばります。 柔軟、ヒップボーン運動。骨盤体操てきな。
これで、やせて一石二鳥だね。
とりあえず目指すは、ビヨンセっすかね。