私のリアル話・ハドソン川の奇跡19日放送世界一受けたい授業を見る前にどうぞ！
日本テレビの番組「世界一受けたい授業」10月19日放送では
私が住んでいた2009年のニューヨークで起こった飛行機事故についての授業が放映されるみたいです。
そのときのブログはこちら。
さむいさむい冬。しかも一月のニューヨークなんて極寒！！！のなかこの悲劇・・・奇跡はおこりました。
こちら、衝撃の一枚。私や私の友人たちにとっての衝撃の一枚になるんだけど。
右から二番目の白人黒髪・髭の男性が友人の写真家のNICO。
やはり、NICOは、この事故、一命を取り留めたとはいえ、かなりトラウマだったみたいで、1週間たっても筋肉痛で病院通いだったしね。
私は彼に筋肉痛によく、ショックにもよいアロマオイルをブレンドして届けました。
最初はあの飛行機にのる予定じゃなかったらしい。
彼はいつもチベットのお守りと、イタリア人の友達からもらったお守りを肌身離さず身につけていた。
宗教が違う御守だけど、彼はスピリチュアルなところがあった。
そのおかげかどうかはわからないけれど、
奇跡が起こって助かったのは、私も強烈に脳裏に刻まれている。
運命って不思議。
ニューヨークでは、後一歩で死ぬってことよくある。
２００１、９１１テロのとき、もしツインタワーで働いてたら、死んでた。
わたしがアパート探しをしていたころ、おばあさんがルームメートをさがしていて、どうやら、そのルームメート、
ツインタワーのレストランで働いてたウエイターで、あのテロで亡くなったそうだし。
今まで、死を避けてこれたのは、何かが守ってくれているからだと思う。
危険と隣り合わせの街だし、命は自分で守らなきゃ誰も守ってはくれない。
NYの危険回避方法はやはり、お金。
金持ちは安全なところにすんで、安全なものを食べて、ボディーガードをやとい、危険回避。
医者だって弁護士だって、金がないと誰も助けてくれない冷たい世間を必死に生きてきた。
カネカネカネの世の中の縮図だったのがニューヨーク。
私腹を凝らした豚どもがたらふく溜め込んだ薄汚い金をめぐって欲望が渦巻いてた。
日本もそのうちそうなるかもね。あ、もうそうなってるか。悲しい世の中。
そんな中でも、愛があった人たちに助けられ、生きてきた自分も奇跡だと思う。
オリンピックは7年後。
これを目標に恩返しをしていきたい。
身を守り、運気を高める10月のアロマ講座はこちら！
10月の鑑定・悩み相談はこちら。
オリンピックについて
最近映画コメンテーターのLILICOさんがいってた印象的な話、
「日本は、おもてなしはもう十分あるから思いやりができるようになるといい。」
私もそう思う。
特に日本人で生まれ育って、一度も海外生活したことない日本人の男はレディースファーストできない人が多い。
海外・とくにイギリスではゲイのこでも女性に思いやりがあり、レディーにたいして優しさを感じます。
全員じゃないと思うけど、中流階級以上の人はみんなそうだったような気がする。
ゲットー育ちでも、成功するにつれてマナーを身につけた人もいるけどね。環境に合わせて学んだ振る舞い。
アメリカ人はまあ、人によるんだけど、インテリでファッション・アートよりのGAYは、けっこうマナーがよかったなあ。
まあ、ちょっとした態度でお里が知れますね。
アジアの先進国なのに人口のわりに英会話ができる人が少ないのも早急に改善すべき。
シンガポールとか香港とか訛りはあるけど、みんなしゃべれるのにおかしいですよ。日本は。全然国際的じゃない。
あと、帰国子女にたいして、優しくない企業や社会もおかしい。
英語ができるから生意気だとチャンスを奪い取るクズ馬鹿上司にあたったら、最悪。
つぶされます。
日本で、そうされ被害をこうむってる人材は沢山いる！！！
悩み相談よくききますから！
こうゆう古い体制だから日本はだめなんだよ。
いくらよいバイリンガル人材がいても
馬鹿な人間がはびこってるために損失してる企業は会社の風通しをよくするために、
高給取りの硬い頭の古い役立たずをどんどん解雇して、
能力のある人たちを採用するべきだ。
じゃないと、世の中は変わらない。
標識もトイレのウォシュレットも全部英語表記つけるように、7年後のために改善改善！！！
そして、歯の矯正も国民保険使えるようにして、七年後にはアメリカ人に馬鹿にされないきれいなスマイル日本人でいっぱいになるように、
政府もどうにかしてほしいね。
日本政府は歯並びが悪い人間がアメリカでどんだけ見下されているか、ほんとにわかってる人がいなんだろうか？
あの国に住んでみないと、わかんないだろな。
私が住んでいた2009年のニューヨークで起こった飛行機事故についての授業が放映されるみたいです。
そのときのブログはこちら。
さむいさむい冬。しかも一月のニューヨークなんて極寒！！！のなかこの悲劇・・・奇跡はおこりました。
こちら、衝撃の一枚。私や私の友人たちにとっての衝撃の一枚になるんだけど。
右から二番目の白人黒髪・髭の男性が友人の写真家のNICO。
USエアウェイズ1549便不時着水事故（USエアウェイズ1549びんふじちゃくすいじこ）は、2009年1月15日午後3時30分ごろ（東部標準時（UTC-5））、ニューヨーク発シャーロット経由シアトル行きのUSエアウェイズ1549便が、ニューヨーク市マンハッタン区付近のハドソン川に不時着水した航空事故。
乗員・乗客全員が助かったことから、ニューヨーク州知事のデビッド・パターソンはこの一件を「ハドソン川の奇跡」(Miracle on the Hudson)と呼んで褒め称えた。
やはり、NICOは、この事故、一命を取り留めたとはいえ、かなりトラウマだったみたいで、1週間たっても筋肉痛で病院通いだったしね。
私は彼に筋肉痛によく、ショックにもよいアロマオイルをブレンドして届けました。
最初はあの飛行機にのる予定じゃなかったらしい。
彼はいつもチベットのお守りと、イタリア人の友達からもらったお守りを肌身離さず身につけていた。
宗教が違う御守だけど、彼はスピリチュアルなところがあった。
そのおかげかどうかはわからないけれど、
奇跡が起こって助かったのは、私も強烈に脳裏に刻まれている。
運命って不思議。
ニューヨークでは、後一歩で死ぬってことよくある。
２００１、９１１テロのとき、もしツインタワーで働いてたら、死んでた。
わたしがアパート探しをしていたころ、おばあさんがルームメートをさがしていて、どうやら、そのルームメート、
ツインタワーのレストランで働いてたウエイターで、あのテロで亡くなったそうだし。
今まで、死を避けてこれたのは、何かが守ってくれているからだと思う。
危険と隣り合わせの街だし、命は自分で守らなきゃ誰も守ってはくれない。
NYの危険回避方法はやはり、お金。
金持ちは安全なところにすんで、安全なものを食べて、ボディーガードをやとい、危険回避。
医者だって弁護士だって、金がないと誰も助けてくれない冷たい世間を必死に生きてきた。
カネカネカネの世の中の縮図だったのがニューヨーク。
私腹を凝らした豚どもがたらふく溜め込んだ薄汚い金をめぐって欲望が渦巻いてた。
日本もそのうちそうなるかもね。あ、もうそうなってるか。悲しい世の中。
そんな中でも、愛があった人たちに助けられ、生きてきた自分も奇跡だと思う。
オリンピックは7年後。
これを目標に恩返しをしていきたい。
身を守り、運気を高める10月のアロマ講座はこちら！
10月の鑑定・悩み相談はこちら。
オリンピックについて
最近映画コメンテーターのLILICOさんがいってた印象的な話、
「日本は、おもてなしはもう十分あるから思いやりができるようになるといい。」
私もそう思う。
特に日本人で生まれ育って、一度も海外生活したことない日本人の男はレディースファーストできない人が多い。
海外・とくにイギリスではゲイのこでも女性に思いやりがあり、レディーにたいして優しさを感じます。
全員じゃないと思うけど、中流階級以上の人はみんなそうだったような気がする。
ゲットー育ちでも、成功するにつれてマナーを身につけた人もいるけどね。環境に合わせて学んだ振る舞い。
アメリカ人はまあ、人によるんだけど、インテリでファッション・アートよりのGAYは、けっこうマナーがよかったなあ。
まあ、ちょっとした態度でお里が知れますね。
アジアの先進国なのに人口のわりに英会話ができる人が少ないのも早急に改善すべき。
シンガポールとか香港とか訛りはあるけど、みんなしゃべれるのにおかしいですよ。日本は。全然国際的じゃない。
あと、帰国子女にたいして、優しくない企業や社会もおかしい。
英語ができるから生意気だとチャンスを奪い取るクズ馬鹿上司にあたったら、最悪。
つぶされます。
日本で、そうされ被害をこうむってる人材は沢山いる！！！
悩み相談よくききますから！
こうゆう古い体制だから日本はだめなんだよ。
いくらよいバイリンガル人材がいても
馬鹿な人間がはびこってるために損失してる企業は会社の風通しをよくするために、
高給取りの硬い頭の古い役立たずをどんどん解雇して、
能力のある人たちを採用するべきだ。
じゃないと、世の中は変わらない。
標識もトイレのウォシュレットも全部英語表記つけるように、7年後のために改善改善！！！
そして、歯の矯正も国民保険使えるようにして、七年後にはアメリカ人に馬鹿にされないきれいなスマイル日本人でいっぱいになるように、
政府もどうにかしてほしいね。
日本政府は歯並びが悪い人間がアメリカでどんだけ見下されているか、ほんとにわかってる人がいなんだろうか？
あの国に住んでみないと、わかんないだろな。