元フレンチヴォーグ編集長のカリーンのドキュメンタリー映画
アメリカンヴォーグ編集長はアナ・ウィンターですね。
10年間ヴォーグ誌パリ版の元編集長、ハーパーズバザール誌のグローバル・ファッション・ディレクターのカリーン・ロティフェルドのドキュメンタリー映画が作られたようで、私の友人のANDRE Jが出演してます。![{AB6D77C9-18C0-4CEC-9AB2-EAA41E6813AA:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20130818/12/junnakayama/e3/0f/j/o0480029712652172041.jpg?caw=800)
Carine Roitfeldは、ANDRE Jをフレンチヴォーグのカバーに選んでくれたんですよ。2008年の話です。
これ、最初見たとき、フォトショップで加工したパロディーかとおもったんだけど、
本物でした!!!
最初見たときはネットでみたんで、てっきり、まさかNYCのクィーンをファッションの
最高峰ヴォーグのカバーにするとは!!誰が思うでしょう。
これ、じつはパトリシア・フィールドのおかげでもあるんです。
パトリシアの店で働いてたアンドレは、パトリシアに紹介されて、シューティングに参加することにした。
アンドレJだって、ヴォーグの撮影とはしらず、シューティングにいったらしい。
そして、フォトグラファーがヴォーグに作品提出し、カリーンがこの写真を選んだのです。
夢見たいな話です。
そのあと、2009年にフレンチヴォーグがANDRE Jの数ページ特集してくれて、ANDREが私のことをフレンチヴォーグで専属のスキンケアエステティシャンとして紹介してくれました。
私の名前がフレンチヴォーグに掲載されたんです!
夢と幸運を私にもおすそ分けしてくれたANDRE J。ぜひ日本にもきてほしいとおもいます。
誰か呼んでくれないかな。東京ファッションウィークに。
私にきいてね!
![{7EA3CBD2-2393-4605-915F-ED553FDDA144:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20130818/12/junnakayama/d8/6b/j/o0480067812652171941.jpg?caw=800)
夢をあきらめてはいけないと思います。
あきらめなければ夢はかなう。
自分を信じて行動しましょう。
どんなに辛い状況でもそれは幸運な出来事の前触れ。
乗り越えられない試練はないのです。
試練を乗り越えることで成長できる。
深みのある人生をあゆめるんです。
薄っぺらい人間が蔓延する中、あなたはどう生きていきますか?
![](file://localhost/var/mobile/Applications/64F99A1B-39D3-495B-96E8-DFE5A443EE8D/Ameba.app/calet_dummy.png)
そのニュースのサイトはこちら。
http://oracletalk.com/watch-the-trailer-to-mademoiselle-c-the-film-documenting-the-launch-of-carine-roitfelds-cr-fashion-book/
その映画タイトル「Mademoiselle C」マドモワゼルCは Fabien Constant監督によって制作され、 Tom Ford, Karl Lagerfeld, Bruce Weber, Mario Testino, Riccardo Tisci そして Donatella Versaceが出演してます。
http://oracletalk.com/watch-the-trailer-to-mademoiselle-c-the-film-documenting-the-launch-of-carine-roitfelds-cr-fashion-book/
その映画タイトル「Mademoiselle C」マドモワゼルCは Fabien Constant監督によって制作され、 Tom Ford, Karl Lagerfeld, Bruce Weber, Mario Testino, Riccardo Tisci そして Donatella Versaceが出演してます。
![{AB6D77C9-18C0-4CEC-9AB2-EAA41E6813AA:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20130818/12/junnakayama/e3/0f/j/o0480029712652172041.jpg?caw=800)
Carine Roitfeldは、ANDRE Jをフレンチヴォーグのカバーに選んでくれたんですよ。2008年の話です。
これ、最初見たとき、フォトショップで加工したパロディーかとおもったんだけど、
本物でした!!!
最初見たときはネットでみたんで、てっきり、まさかNYCのクィーンをファッションの
最高峰ヴォーグのカバーにするとは!!誰が思うでしょう。
これ、じつはパトリシア・フィールドのおかげでもあるんです。
パトリシアの店で働いてたアンドレは、パトリシアに紹介されて、シューティングに参加することにした。
アンドレJだって、ヴォーグの撮影とはしらず、シューティングにいったらしい。
そして、フォトグラファーがヴォーグに作品提出し、カリーンがこの写真を選んだのです。
夢見たいな話です。
そのあと、2009年にフレンチヴォーグがANDRE Jの数ページ特集してくれて、ANDREが私のことをフレンチヴォーグで専属のスキンケアエステティシャンとして紹介してくれました。
私の名前がフレンチヴォーグに掲載されたんです!
夢と幸運を私にもおすそ分けしてくれたANDRE J。ぜひ日本にもきてほしいとおもいます。
誰か呼んでくれないかな。東京ファッションウィークに。
私にきいてね!
![{7EA3CBD2-2393-4605-915F-ED553FDDA144:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20130818/12/junnakayama/d8/6b/j/o0480067812652171941.jpg?caw=800)
夢をあきらめてはいけないと思います。
あきらめなければ夢はかなう。
自分を信じて行動しましょう。
どんなに辛い状況でもそれは幸運な出来事の前触れ。
乗り越えられない試練はないのです。
試練を乗り越えることで成長できる。
深みのある人生をあゆめるんです。
薄っぺらい人間が蔓延する中、あなたはどう生きていきますか?
![](file://localhost/var/mobile/Applications/64F99A1B-39D3-495B-96E8-DFE5A443EE8D/Ameba.app/calet_dummy.png)