ビル・カニンガムの心に響いた映画とシンクロニシティーにあった日
https://www.facebook.com/JUNNAKAYAMAWORLD
フェイスブックページつくりました！いいね！おしてね。
木曜日は桜パワーなのか、高波動に影響され、またまた非常に印象深い日となりました。
まず、5月18日全国ロードショーのドキュメンタリー「ビル・カニンガム＆ニューヨーク」の試写会にいってきました。
https://www.facebook.com/BCNYmovie いいね！おしてね！
【2013年5月18日(土) 新宿バルト9ほか全国ロードショー!!】 彼に撮られることこそがニューヨーカーのステータス!
www.BCNY.jp
twitter @BCNYmovie
説明
NYのストリートでファッションを撮り続けて50年。いまだ現役の伝説的ファッションフォトグラファー。
配給：スターサンズ／ドマ 宣伝：メゾン
私、実は彼に二回ほど撮られたんです。NYタイムズに掲載されたんです。
この偉大なるフォトグラファーのバックグラウンド、よく知らなかったんですけど、
（最初は趣味の写真好きなおじいさんだと思っていた）
この映画を見て、あのおじいさんはとんでもなく凄い人だったんだとわかり、
同時にあのおじいさんの被写体になれたことを誇りに思った。
これは大好きなイタリアンヴォーグの編集者だった故アナピアッジとパトリシアフィールドにはさまれて掲載された写真。
パトリシアフィールドのパーティーで、隠し撮りされた写真。
なぜ隠し撮りっぽいのか、映画を見ればその理由がわかります！
アナピアッジはもちろんのこと、NYのケニーケニーやパトリックマクドナルド、マオリッチオ、ザ・ブロンズ、THE ONESのポールアレキサンダーが映画にでてた。
NYの思い出が脳裏を駆け巡る。
もし、友人のけいこさんと一緒に来てなかったら、もっとぐちゃぐちゃにおお泣きしていたとおもう。
まあ、ちょっとこの映画の後の写真も泣きはらしたあとみたいな顔になってるけどね！
ぜひ！みてください！
とくにファッションやアートに関係する人、そして、人生に迷ってる人悩んでる人も
誰もが心を動かされるはず。
彼の生きざまはすごい、そして、生きるエネルギーを与えてくれ、非常に元気になる映画です！
そのあと、中目黒に移動し、ロンドンの友人と合流。
桜を堪能しました。
昔の思い出がよみがえり、楽しかった。楽しかったときに一緒にいた仲間とあって、昔のことを思い出すと思い出よみがえりまた楽しくなるね。
そして、知人が誘ってくれたDスクエアードのパーティー。前回誘ってくれた友人とともに銀座にいった。
入り口で、NYのときの知り合いに偶然再会して立ち話。いま帰国したんだって。
まあ、大体みんな3年ごとくらいに入れ替わり立ち代りで帰国するんだよね。
そしてデザイナーのディーンとダンに再会。
このブログで何回もいってるけど、一緒にLAでブラックアイドピーズのPVに出演しました。
二人ともほんとに愉快ですてきです。大好き。
そして、さらに凄い再開が！
俳優の斉藤工君に15年ぶりくらいに会いました。工君は今回レスリーキーのDスクエアードの写真集のモデルをしたのできていたみたいです。
「JUNちゃんだよ～！ちょう久しぶり～」ってね。
たまたま、モデル時代の元マネージャーさんのゆっこもいて、昔話に花が咲いて、楽しかった。
こんなに立派な俳優さんになるなんて、誇りに思うよって、工君が恥ずかしくなるくらい褒め殺ししてしまいました。
そして偶然JUNS BOYZのケンタくんも工君と同じ事務所で、社長さんにもご挨拶できてよかった。
なんだか、昔おこちゃまだと思ってた工君が成長して大人の男になってエンタメでりっぱに成功していくのを見ているのって、とてもうれしいし、感動するよね。
感動覚めやらず、銀座から渋谷に移動して、友人の行きつけのレストランで好きな仲間とおしゃべりして、ほんと充実。
私、大好きな人たちの酔っ払う姿みるの好きなんです。自分は飲まないから、人が楽しそうに酔っ払ってお話してる様子みると、自分も楽しくなっちゃうんです。
「お酒飲んでない」っていうとびっくりされるんだけど、飲まなくても好きな友達と居れれば楽しいんですよ。酒パワーなくてもわくわくする気分にさせてくれる好きな人たちといれたら、同じです。
外は桜満開、そして心にも花が咲きほこるよな
素敵な一日でした。
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木曜日は桜パワーなのか、高波動に影響され、またまた非常に印象深い日となりました。
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NYのストリートでファッションを撮り続けて50年。いまだ現役の伝説的ファッションフォトグラファー。
配給：スターサンズ／ドマ 宣伝：メゾン
私、実は彼に二回ほど撮られたんです。NYタイムズに掲載されたんです。
この偉大なるフォトグラファーのバックグラウンド、よく知らなかったんですけど、
（最初は趣味の写真好きなおじいさんだと思っていた）
この映画を見て、あのおじいさんはとんでもなく凄い人だったんだとわかり、
同時にあのおじいさんの被写体になれたことを誇りに思った。
これは大好きなイタリアンヴォーグの編集者だった故アナピアッジとパトリシアフィールドにはさまれて掲載された写真。
パトリシアフィールドのパーティーで、隠し撮りされた写真。
なぜ隠し撮りっぽいのか、映画を見ればその理由がわかります！
アナピアッジはもちろんのこと、NYのケニーケニーやパトリックマクドナルド、マオリッチオ、ザ・ブロンズ、THE ONESのポールアレキサンダーが映画にでてた。
NYの思い出が脳裏を駆け巡る。
もし、友人のけいこさんと一緒に来てなかったら、もっとぐちゃぐちゃにおお泣きしていたとおもう。
まあ、ちょっとこの映画の後の写真も泣きはらしたあとみたいな顔になってるけどね！
ぜひ！みてください！
とくにファッションやアートに関係する人、そして、人生に迷ってる人悩んでる人も
誰もが心を動かされるはず。
彼の生きざまはすごい、そして、生きるエネルギーを与えてくれ、非常に元気になる映画です！
そのあと、中目黒に移動し、ロンドンの友人と合流。
桜を堪能しました。
昔の思い出がよみがえり、楽しかった。楽しかったときに一緒にいた仲間とあって、昔のことを思い出すと思い出よみがえりまた楽しくなるね。
そして、知人が誘ってくれたDスクエアードのパーティー。前回誘ってくれた友人とともに銀座にいった。
入り口で、NYのときの知り合いに偶然再会して立ち話。いま帰国したんだって。
まあ、大体みんな3年ごとくらいに入れ替わり立ち代りで帰国するんだよね。
そしてデザイナーのディーンとダンに再会。
このブログで何回もいってるけど、一緒にLAでブラックアイドピーズのPVに出演しました。
二人ともほんとに愉快ですてきです。大好き。
そして、さらに凄い再開が！
俳優の斉藤工君に15年ぶりくらいに会いました。工君は今回レスリーキーのDスクエアードの写真集のモデルをしたのできていたみたいです。
「JUNちゃんだよ～！ちょう久しぶり～」ってね。
たまたま、モデル時代の元マネージャーさんのゆっこもいて、昔話に花が咲いて、楽しかった。
こんなに立派な俳優さんになるなんて、誇りに思うよって、工君が恥ずかしくなるくらい褒め殺ししてしまいました。
そして偶然JUNS BOYZのケンタくんも工君と同じ事務所で、社長さんにもご挨拶できてよかった。
なんだか、昔おこちゃまだと思ってた工君が成長して大人の男になってエンタメでりっぱに成功していくのを見ているのって、とてもうれしいし、感動するよね。
感動覚めやらず、銀座から渋谷に移動して、友人の行きつけのレストランで好きな仲間とおしゃべりして、ほんと充実。
私、大好きな人たちの酔っ払う姿みるの好きなんです。自分は飲まないから、人が楽しそうに酔っ払ってお話してる様子みると、自分も楽しくなっちゃうんです。
「お酒飲んでない」っていうとびっくりされるんだけど、飲まなくても好きな友達と居れれば楽しいんですよ。酒パワーなくてもわくわくする気分にさせてくれる好きな人たちといれたら、同じです。
外は桜満開、そして心にも花が咲きほこるよな
素敵な一日でした。