違いのわかる男の演出THE WIZゲネプロいってきました。
イラストレーターの腹肉ツヤコ先生に白羽の矢が!
神奈川芸術劇場をさがすのに方向音痴の私たちは道に迷いましたが、
やっぱり、トリ君だったじゃん!!!
でも、私だってわかんなかったみたい!いけずぅ!
会場に入ると、関係者席が後ろのほうしか空いてなくてすっごいとおい!!
私といえば、ファッションショーや観劇はいつもフロントロウなのにね!!
遠くから、違いのわかる男を閲覧。遠くから見てもいい男の亜門さん。
「あもんちゃーーん」!て叫べばよかった。
たぶんお囃子されるの好きだと思う。
仲宗根梨乃さんが亜門さんのとなりにいて、本物もかわいかった。
グエンステファニに私もあったことがあって、なぜかというと専属ヘアスタイリストのデニーロがクラブのパーティーにつれてきたからです。
あの美しいブロンドヘアはデニーロおじさまがつくっているのです。
共通のお話もしたかったなーー。
ツヤコ先生は着物をきていらしてくれたのだった。にあうね!
このセットなど増田セバスチャンさんがさくせい。
セバさんはきゃりーぱみゅぱみゅのビデオ制作にかかわっているそう。
衣装は元ドレスキャンプの岩谷君。NYにいたとき、ネットや雑誌で拝見して、ほしいなっておもってたんだけど、もうやってないのは残念。こないだも、友人が着ていた服、これいいじゃんとおもっていた服、岩谷君がデザインした服だったんだよね。
舞台始まると興奮して写真とるの忘れてました。
ドロシーの母親役の女性がいきなり歌が上手くてびっくり。
あれ?撮影って禁止だったかしら?
このセット
とおすぎ。
途中休憩で、前のほうの空いてる席にいどうして、もりくみに接近できました。
私たち超興奮。
エネルギーとかパッション、びんびんに感じました。
もりくみーー!!私大ファンになりました。エネルギーが半端じゃない。存在感すごい!
今度ディナーショーとかあったら行ってみたいな。
コヤナギゆきさん、もりくみさん、じんないさん、主役の増田さん
「超ど級・パワフルミュージカル」と銘打つ宮本亜門演出の舞台「ウィズ-オズの魔法使い-」の開幕を前に、27日、神奈川・KAAT 神奈川芸術劇場ホールで公開リハーサルが行われ、宮本と主演を務めるAKB48の増田有華のほか、ISSA、森公美子らが囲み取材に応じた。
主役のドロシーを演じる増田は、AKBプロジェクトメンバー186名の中からオーディションで同役を勝ち取った。
「稽古場で、もっともっとおもしろくと追求していったら、想像以上のエネルギーが出てしまった。自分でも驚いているくらい」と宮本が語るように、舞台には喜びや楽しさといった前向きなエネルギーがあふれている。
特筆すべきは歌とダンス。1曲1曲から壮大さが感じられ、たとえ楽しい曲であっても胸にグッとくる感動がある。このパワーと感動の源泉は、出演者たち自身が、何より作品を楽しんでいるからだろう。
きゃりーぱみゅぱみゅなどを手がける増田セバスチャンが美術監修した世界観は、まさに魔法の国。ISSAが「誰もが楽しめるテーマパーク」と言うように、照明や舞台装置、衣裳など、舞台上のありとあらゆるものがカラフルで、とにかくかわいい。次から次へと、見る者を飽きさせない展開もまさにテーマパークだ。
主演の増田は「演じていて毎回、新鮮な気持ちでドキドキできる。カンパニーの仲の良さや活気が舞台に出ていると思う。ぜひこのパワーを皆さんにぜひ伝えたい」と意気込みを語った。
森は「子どもミュージカルというより完全に大人用。というか、ちょっと落ち込んでる人用ですよね。これを見たら一気に気分が上がりますから」と語った。
KAAT 神奈川芸術劇場 ホールにて30日まで上演された後、10月6日・7日に大阪・梅田芸術劇場 メインホール、10月18日から28日まで東京国際フォーラム ホールC、11月3日から5日まで愛知・中日劇場にて上演。
http://www.ntv.co.jp/event/stage/wiz.html
ぜひいってみてください!
後光がさしてる腹肉ツヤコ先生。
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