26日 CARTIER STUDIO ‘JUSTE UN CLOU’クロージングパーティー
「釘」をモチーフにした「カルティエ（Cartier）」の新作コレクション「JUSTE UN CLOU（フランス語で一本の釘）」の期間限定ストア「STUDIO JUSTE UN CLOU」が、5月18日より東京・表参道にオープン。
会場はニューヨークのアトリエをイメージしたエクスクルーシブな空間。
70年代のNYで伝統的なデザイナーの斬新なアプローチから生まれたジュエリーなのです。
会期：2012年5月18日（金）- 5月27日
会場：STUDIO JUSTE UN CLOU 東京都渋谷区神宮前5-11-5
時間：11:00 – 17:00（18日、27日は16:00まで、21日22日はCLOSE）
前回19日のパーティーの模様はこちら！http://ameblo.jp/junnakayama/entry-11257415255.html?frm_src=thumb_module
CARTIERといえば
宝飾商の王、王の宝飾商
といわれた歴史があります。
ルイ＝フランソワ・カルティエは、1847年に師匠から工房を引き継ぎ
それから6年後に、自分の宝飾店を開き、宝飾商としてスタートし
1859年にはナポレオン3世皇妃ウージェニーが顧客になったのを皮切りに、まさに時代の中心、
ヨーロッパの王侯貴族の宝飾品を一手に引き受ける超有名な宝飾店にのし上がりました。
始めはロシアの天才宝飾師ファベルジェに負けていましたが、三男がロンドン店、二男がNY店を
オープンしたころには、トップの座を手に入れていたそうです。
CARTIERが大ブレイクのきっかけは、三男がインド旅行した時に、ファビュラスな 人脈を築いたことと、インドをモチーフにしたエキゾティックでミステリアスなデザインの宝飾品を
たくさん発表したことでした。
特に英国王エドワード7世はカルティエをとても気に入って、「宝飾商の王ゆえに、王の宝飾商」と
ほめたたえたそうです。
ちなみに私の一番ダイスキなのはこのパンテールの広告！
3分30秒の中に幻想的な旅がつまってる！
内容はこんなかんじだけど、みたほうが早いかも！
ラペ通り13番地、カルティエの本店。ある夜、そのウィンドーに飾られたジュエリーのパンテール（豹）が、見事にデザインされた宝飾の肢体を大きくふるわせると、きらきら輝くダイヤモンドダストが画面を満たし・・・。生命を得たパンテールはブティックを抜け出し、パリ市内を皮切りに世界を巡る美しい冒険旅行（オデッセイ）を始めるのだ。
http://www.odyssee.cartier.jp/#/film
詳しくはこちらのブログを参考に。
http://news.madamefigaro.jp/travel/330.html
ファビュラスーー！！！！
このパーティーにサンミュージック所属タレントのニックくんと鳥居孝行くん、メイクアップアーティストのKAORIさん、NYの友人のGIORAと行きました。
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120603/03/junnakayama/74/e8/j/o0480064012007637723.jpg">
同じ事務所のサンミュージックのイケメン・タレント、ニック君と鳥居君。
じつはお笑いなんです。ニック君サンフランシスコ出身のアメリカ人でニッペラでびっくり。鳥居君は元ジュノンボーイでアパレル会社も経営している若社長でもあります。
かおりさんはNYに8年住んでいて、じつは一度もNYであったこと無いんだけれど、共通の友達がいて最近仕事で知り合ってとっても仲良くしていただいてます。お店もラフォーレ原宿の1.5階のビューテックを経営されてます。
やっとお会いできたアキコさん、いまから15年位前に親友のパフィディアのTV東京出演のきっかけをつくっていただき、いろいろブッキングしてくださったのです。この日は俳優の浅野忠信さんがDJをしたのですが、そのブッキングのお仕事でこられたようです。最近はDJ EMMAさんのマネージメントをされているそうです。（最新アルバム発売中！）
みんなタッチアンドトライパネルに挑戦。楽しんでます。
実はNYの友人合計10人来日してました・・・・。みんなお仕事できていて、このイベントをとても楽しんでいました。
だってNYにいるみたいだからーーそれにバブルの洗礼はどこの国でも人を幸せにするよね！！
サンミュージックタレントで囲んで見ました。ユリーカちゃん笑顔かわいいね。このあとグッチのあつこさんにエアKISSされて光栄です。
前に特番で一緒に出演したユリーカちゃんと田中MIKAちゃんにもあいました。
私たちがいるだけで、ただのファミレスがファビュラスになるのはなぜ？
最後はLEBARONでダイアナちあきちゃんのセクシーなライブを堪能しました。
iPhoneからの投稿
さあ、実はまだまだカルティエ話がありますが、続きは3ヵ月後！
会場はニューヨークのアトリエをイメージしたエクスクルーシブな空間。
70年代のNYで伝統的なデザイナーの斬新なアプローチから生まれたジュエリーなのです。
会期：2012年5月18日（金）- 5月27日
会場：STUDIO JUSTE UN CLOU 東京都渋谷区神宮前5-11-5
時間：11:00 – 17:00（18日、27日は16:00まで、21日22日はCLOSE）
前回19日のパーティーの模様はこちら！http://ameblo.jp/junnakayama/entry-11257415255.html?frm_src=thumb_module
CARTIERといえば
宝飾商の王、王の宝飾商
といわれた歴史があります。
ルイ＝フランソワ・カルティエは、1847年に師匠から工房を引き継ぎ
それから6年後に、自分の宝飾店を開き、宝飾商としてスタートし
1859年にはナポレオン3世皇妃ウージェニーが顧客になったのを皮切りに、まさに時代の中心、
ヨーロッパの王侯貴族の宝飾品を一手に引き受ける超有名な宝飾店にのし上がりました。
始めはロシアの天才宝飾師ファベルジェに負けていましたが、三男がロンドン店、二男がNY店を
オープンしたころには、トップの座を手に入れていたそうです。
CARTIERが大ブレイクのきっかけは、三男がインド旅行した時に、ファビュラスな 人脈を築いたことと、インドをモチーフにしたエキゾティックでミステリアスなデザインの宝飾品を
たくさん発表したことでした。
特に英国王エドワード7世はカルティエをとても気に入って、「宝飾商の王ゆえに、王の宝飾商」と
ほめたたえたそうです。
ちなみに私の一番ダイスキなのはこのパンテールの広告！
3分30秒の中に幻想的な旅がつまってる！
内容はこんなかんじだけど、みたほうが早いかも！
ラペ通り13番地、カルティエの本店。ある夜、そのウィンドーに飾られたジュエリーのパンテール（豹）が、見事にデザインされた宝飾の肢体を大きくふるわせると、きらきら輝くダイヤモンドダストが画面を満たし・・・。生命を得たパンテールはブティックを抜け出し、パリ市内を皮切りに世界を巡る美しい冒険旅行（オデッセイ）を始めるのだ。
http://www.odyssee.cartier.jp/#/film
詳しくはこちらのブログを参考に。
http://news.madamefigaro.jp/travel/330.html
ファビュラスーー！！！！
このパーティーにサンミュージック所属タレントのニックくんと鳥居孝行くん、メイクアップアーティストのKAORIさん、NYの友人のGIORAと行きました。
href="http://stat.ameba.jp/user_images/20120603/03/junnakayama/74/e8/j/o0480064012007637723.jpg">
同じ事務所のサンミュージックのイケメン・タレント、ニック君と鳥居君。
じつはお笑いなんです。ニック君サンフランシスコ出身のアメリカ人でニッペラでびっくり。鳥居君は元ジュノンボーイでアパレル会社も経営している若社長でもあります。
かおりさんはNYに8年住んでいて、じつは一度もNYであったこと無いんだけれど、共通の友達がいて最近仕事で知り合ってとっても仲良くしていただいてます。お店もラフォーレ原宿の1.5階のビューテックを経営されてます。
やっとお会いできたアキコさん、いまから15年位前に親友のパフィディアのTV東京出演のきっかけをつくっていただき、いろいろブッキングしてくださったのです。この日は俳優の浅野忠信さんがDJをしたのですが、そのブッキングのお仕事でこられたようです。最近はDJ EMMAさんのマネージメントをされているそうです。（最新アルバム発売中！）
みんなタッチアンドトライパネルに挑戦。楽しんでます。
実はNYの友人合計10人来日してました・・・・。みんなお仕事できていて、このイベントをとても楽しんでいました。
だってNYにいるみたいだからーーそれにバブルの洗礼はどこの国でも人を幸せにするよね！！
サンミュージックタレントで囲んで見ました。ユリーカちゃん笑顔かわいいね。このあとグッチのあつこさんにエアKISSされて光栄です。
前に特番で一緒に出演したユリーカちゃんと田中MIKAちゃんにもあいました。
私たちがいるだけで、ただのファミレスがファビュラスになるのはなぜ？
最後はLEBARONでダイアナちあきちゃんのセクシーなライブを堪能しました。
iPhoneからの投稿
さあ、実はまだまだカルティエ話がありますが、続きは3ヵ月後！