まともな霊能者やヒーラーを選ぶ基準とそのワケ | 紐育潤「夢を叶える☆NYのアロマ魔女」オフィシャルブログpowered by Ameba

まともな霊能者やヒーラーを選ぶ基準とそのワケ

これは、占い師にも言えるかも。特に霊感占い・インスピレーション占いをする人は必見。

1と2、私も、実は実践してます。
最近は日本の食べ物がおいしいので、動物肉たべちゃってましたが、
7月から意識して、四足動物(うし、ぶた、ひつじなど)食べないように決めました。
みんなびっくりされるんですが、お酒も去年の秋から飲んでません。調子良いですよ!
ダイエットにもなって、ちょっとづつ知らないあいだに痩せてるみたいなんですよね

たぶん、日本には、こんな高次元の霊能者などは、なかなかみつからなさそうですね。

TVとかで、スピ系のこといってる霊感あるひとって、もう、もろに低級霊が憑依してるじゃないですか!!

こちらに当てはまるヒーラーの方をご存知の方はぜひ、教えてくださいね。


1、最低限、四足の動物は食べない人


2、お酒を飲まない人


3、肥満じゃない人


4、高額の謝礼を受け取らない人


これらの要素を満たしていないと、
霊能者は
情報やエネルギーを伝達する媒体として不適格なのである。


スピリチュアルな世界では、高次な意識体がヒーラーや霊能者に「降りてくるとき」、
体に残っている食べ物などが邪魔になる。

特に、殺されたときのネガティブな波動の残る動物の肉、

血を穢すお酒などのアルコール類、

自分の欲を倍増する「常識外」の大金

これらは、
何かが、ヒーラーや霊能者に「降りてくるとき」
血が汚れていると、本来繋がるべきところではなくて、ちょっとずれた、ちがうところに繋がってしまうからです。

ヒーラーの体や心の中に邪気や邪心、ずるさが残っていると、それらに共鳴する「偽者」(動物霊やなどの低次元のもの)に繋がってしまう。

これらは、厄介で、本物のフリをしてうそをついたりして、ヒーラーを惑わすこともある。
本物との見分け方は、「臭い」。
「偽者」は、悪臭を放つ。臭いといっても「臭気」のようなイメージである。


いくつかの質問について

1、植物だって生きているじゃないか。植物は殺して良いのか?
植物も意志や痛覚はあります。恐怖心はあるんです。
育てるときに愛情こめて育てたものと、馬鹿とか死ねとか罵声を浴びせ続けたものと成長もオーラもぜんぜんちがってきます。
しかし、動物と植物の圧倒的な違いは「犠牲心」。
動物は死にたくない殺されたくないから必死に逃げまどうけど、植物は自分を差し出すかのよう。
ただ、植物を頂くとき、根を残し、また生えてくるようにましょうね。

2、お神酒
神社などで昔から飲まれてきたような感じですが、本当は「お水気」といって「清らなか水」つまり聖水のことをいうんです。
神主は邪悪なものをなるべく身体に入れないように、もともと酒を飲まないとか肉をたべないという決まりがあった。
神がかりといって、神(高次元の意識体)が身体に入ってくるとき血の穢れがとても邪魔なのです。
神道で、肉や酒を口にするものが「これは神のことばだ」などといっても所詮、低級霊だといわれてきたそう。


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