「大人の飲み会part2」
ある日の夜。
フォンさんとじゅんじゅんは
5人とレストランで待ち合わせをしていた。
フォンさん
「ここやな。」
じゅんじゅん
「そうだね(^ ^)
入ろう♪♪」
2人が中に入ると、先に到着していた
5人が出迎える。
夢原のぞみ
「あ!来たきた〜☆」
夏木りん
「待ってたよ(*^^*)」
春日野うらら
「フォンさん、じゅんじゅんさん、
お久しぶりです(*^^*)」
秋元こまち
「飲み会、2回目ね♪♪」
水無月かれん
「早速始めましょう(❁´ω`❁)」
フォンさん
「みんな、久しぶりヽ(*'▽'*)ノ」
じゅんじゅん
「飲み会part2、開始だね(*^^*)」
みんな席について好きな飲み物とご飯を注文した。
「ではみんな…乾杯!!☆」
5人
「乾杯!!☆」
フォンさん じゅんじゅん
「(/◎\)ゴクゴクッ・・・」
5人
「(/◎\)ゴクゴクッ・・・」
7人
「ぷはーっ(*>∀<*)」
「フォンさん、じゅんじゅんさん♪♪
最近はどう?」
フォンさん
「そうやな♪♪
特別変わらんけど、
じゅんじゅんちゃんとは前より関わるようになったわ♪♪」
じゅんじゅん
「そうだね(^ ^)
LINEやXやAmebaでのなりきりの交流、
たくさんしてるし♪♪
私とフォンさんのオリジナルプリキュア作品に
推しキュアトークもあるもんね♪♪」
「まぁ♪♪
素敵ね☆
2人のオリジナルプリキュア作品って、
どんなお話なの?
読んでみたいわ♪♪」
じゅんじゅん
「私とフォンさんが2人でプリキュアなんだ♪♪
まずは歴代プリキュアへのご挨拶まわりしてるけど、まだ途中なの(笑)」
フォンさん
「せやな♪♪
続きが楽しみやわ〜☆」
「へぇ〜、すごいですね♪♪
なんだかワクワクしちゃいますね♪♪」
フォンさん
「(*´ ˘ `*)♡エヘヘ
やろ〜?(◦ˉ ˘ ˉ◦)
みんなはどうなん?」
じゅんじゅん
「(*´ ˘ `*)♡エヘヘ
私も、みんなのお話聞きたい♪♪」
「みんなはどう?だって〜☆
のぞみ〜(◦ˉ ˘ ˉ◦)
ココとのこと、報告しなよ〜(◦ˉ ˘ ˉ◦)」
夢原のぞみ
「(*´ᗜ`*)アハハ
りんちゃん、だいぶ飲んじゃったね(笑)
ココとは、会えない期間もあるけど仲良くやってるよ♪♪」
フォンさん
「(´∀`*)ウフフ
そうなんやな〜(◦ˉ ˘ ˉ◦)
ええなぁ♪♪」
じゅんじゅん
「うんうん♪♪
運命の王子様❤
素敵だよね〜(◦ˉ ˘ ˉ◦)」
「・゚・(ノД`)・゚・。ウワァァン。
私にも運命の王子様が〜(´;ω;`)
居たらなぁ〜(´;ω;`)」
秋元こまち
「りんさん?
大丈夫??」
水無月かれん
「ちょっとりん、酔いすぎよ💦
体に悪いわ💦」
じゅんじゅん
「かれんさんはさすがお医者さんだね(*^^*)」
フォンさん
「優しいし、綺麗やし、憧れやな♪♪」
「本当に、私もそう思います(*^^*)」
水無月かれん
「みんな、褒めすぎよ♪♪」
みんなでご飯を食べながら、
お酒を飲みながら、楽しくおしゃべりして
いつの間にか夜も遅くなっていた。
じゅんじゅん
「そろそろ、みんな帰らないとだよね♪♪」
フォンさん
「せやな♪♪
今日はみんな、おおきに☆」
「あ、すっかり長引いちゃったね💦
みんな、気をつけて帰ってね♪♪」
夏木りん
「そうだね〜(◦ˉ ˘ ˉ◦)」
「また、集まろうよ♪♪」
フォンさん
「もちろん🎶」
じゅんじゅん
「楽しみにしてるね( ´›ω‹`)💕」
春日野うらら
「はい!」
水無月かれん
「それじゃ、またね♪♪」
こうして、
7人の大人の飲み会(Part2)は
終わった。
じゅんじゅん
「とっても楽しかった(≧∇≦)」
フォンさん
「私もやで♪♪」
あとがき
今回はクイズ10ポイント達成の景品として、
フォンさんへオリジナルストーリーを
プレゼントさせていただきました♪♪
私も出演させて頂いて、
とても光栄です(*^^*)
プリキュア5のメンバーとの飲み会、
書いてて本当に楽しかったです(*^^*)♪♪
フォンさん♪♪
いつも仲良くしてくれてありがとう❤
フォンさん大好き(❁´ω`❁)❤
フォンさん、改めて10ポイント達成
おめでとうございます♪♪
良かったら今後のクイズも
参加してみてくださいね♪♪