「みんなで木下大サーカスへ」
マックスさんとsupernovaの3人は
木下大サーカスの会場で
とあるプリキュアの3人と
待ち合わせをしていた。
マックスさん
「りんさん、こまちさん、かれんさん!
来てくださってありがとうございます!」
夏木りん
「マックスさん、おはよ!」
秋元こまち
「こちらこそ、お誘いありがとう。」
水無月かれん
「サーカスなんて、あまり観ないから
楽しみだわ♪♪」
フィオナ
「この3人がプリキュア?」
ユエ
「なるほど…」
ミルフィーユ
「とっても可愛い子達ね♪♪」
マックスさん
「あ、紹介が遅れました!
こちらの3人は
supernovaのフィオナさん、ユエさん、ミルフィーユさんです。」
夏木りん
「はじめまして✨
私は夏木りん。」
秋元こまち
「秋元こまちよ♪♪」
水無月かれん
「水無月かれんよ。」
りん こまち かれん
「よろしくね✨」
フィオナ
「うん、よろしく!」
ユエ
「こちらこそ。」
ミルフィーユ
「(´∀`*)ウフフ
仲良くしましょうね♪♪」
マックスさん
「では、木下大サーカス一緒に観ましょう!!」
こうして7人は木下大サーカスの
会場内へ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/11/junna-panda/c0/8a/j/o0628043015423094980.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/11/junna-panda/50/c9/j/o0698043915423094982.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/11/junna-panda/8f/4e/j/o0320021215423094983.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240408/11/junna-panda/06/18/j/o0629048715423094986.jpg?caw=800)
(サーカスの画像はお借りしましたm(_ _)m)
マックスさん達7人は
大迫力のサーカスを間近で観て
とても«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワクしていた。
サーカスも終盤になった頃、
7人のところに
2人の男性が通りかかる。
淀川麟太郎
「…ん?」
天王寺龍介
「…あ?」
その2人の男性は、
マックスさんを見ると足を止めた。
どうやら知り合いのようだ。
マックスさん
「これはこれは…!
ST//RAYRIDEの麟太郎さんに龍介さん!」
淀川麟太郎
「久しぶり。マックスさん。」
天王寺龍介
「よぉ。元気か?」
マックスさん
「はい!
お二人もサーカス、観に来ていたのですね。」
淀川麟太郎
「うん。まあね。」
天王寺龍介
「じゃ、またな。」
2人は、すぐに去ってしまった。
夏木りん
「今の2人、かっこよかったね///」
水無月かれん
「ちょっと、りん💦」
秋元こまち
「(´∀`*)ウフフ
確かにそうね♪♪」
ユエ
「マックス。あの2人は?」
ミルフィーユ
「お知り合いかしら?」
マックスさん
「はい!
アルゴナビスのST//RAYRIDEのお二人です。」
夏木りん
「へぇ〜、マックスさんの知り合いだったんだね。」
水無月かれん
「私達もお話してみたかったわ。」
マックスさん
「きっと、お話出来る機会はありますよ✨」
秋元こまち
「楽しみね♪♪」
フィオナ
「そうだね!」
こうして、木下大サーカスを
たくさん楽しんだ7人。
帰り道。
夏木りん
「マックスさん、ありがとう✨」
水無月かれん
「とっても、楽しかったわ♪♪」
秋元こまち
「また誘ってね♪♪」
フィオナ
「また集まりたいね!」
ユエ
「そうだな。」
ミルフィーユ
「(´∀`*)ウフフ
楽しみにしてるわ♪♪」
マックスさん
「皆さん…!!
ありがとうございます!
もちろん、またよろしくお願いします!」
こうして、
7人は解散した。
あとがき
今回はクイズ10ポイント景品として
マックスさんへ
オリジナルストーリーをプレゼントさせて
いただきました◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡
ラピスリライツ×プリキュア×アルゴナビス
なかなか豪華なストーリーに
なった気がします(*^^*)
マックスさん、いつもありがとうございます♪♪
改めて、10ポイント達成
おめでとうございます♪♪
良かったら、今後のクイズも
ご参加お待ちしておりますm(_ _)m