「みんなで木下大サーカスへ」

マックスさんとsupernovaの3人は
木下大サーカスの会場で
とあるプリキュアの3人と
待ち合わせをしていた。

マックスさん
「りんさん、こまちさん、かれんさん!
来てくださってありがとうございます!」



夏木りん
「マックスさん、おはよ!」



秋元こまち
「こちらこそ、お誘いありがとう。」



水無月かれん
「サーカスなんて、あまり観ないから
楽しみだわ♪♪」



フィオナ
「この3人がプリキュア?」

ユエ
「なるほど…」

ミルフィーユ
「とっても可愛い子達ね♪♪」

マックスさん
「あ、紹介が遅れました!
こちらの3人は
supernovaのフィオナさん、ユエさん、ミルフィーユさんです。」

夏木りん
「はじめまして✨
私は夏木りん。」

秋元こまち
「秋元こまちよ♪♪」

水無月かれん
「水無月かれんよ。」

りん こまち かれん
「よろしくね✨」



フィオナ
「うん、よろしく!」



ユエ
「こちらこそ。」



ミルフィーユ
「(´∀`*)ウフフ
仲良くしましょうね♪♪」

マックスさん
「では、木下大サーカス一緒に観ましょう!!」

こうして7人は木下大サーカスの
会場内へ。








(サーカスの画像はお借りしましたm(_ _)m)

マックスさん達7人は
大迫力のサーカスを間近で観て
とても«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワクしていた。

サーカスも終盤になった頃、
7人のところに
2人の男性が通りかかる。



淀川麟太郎
「…ん?」

天王寺龍介
「…あ?」

その2人の男性は、
マックスさんを見ると足を止めた。

どうやら知り合いのようだ。

マックスさん
「これはこれは…!
ST//RAYRIDEの麟太郎さんに龍介さん!」

淀川麟太郎
「久しぶり。マックスさん。」

天王寺龍介
「よぉ。元気か?」

マックスさん
「はい!
お二人もサーカス、観に来ていたのですね。」

淀川麟太郎
「うん。まあね。」

天王寺龍介
「じゃ、またな。」

2人は、すぐに去ってしまった。

夏木りん
「今の2人、かっこよかったね///」

水無月かれん
「ちょっと、りん💦」

秋元こまち
「(´∀`*)ウフフ
確かにそうね♪♪」

ユエ
「マックス。あの2人は?」

ミルフィーユ
「お知り合いかしら?」

マックスさん
「はい!
アルゴナビスのST//RAYRIDEのお二人です。」



夏木りん
「へぇ〜、マックスさんの知り合いだったんだね。」



水無月かれん
「私達もお話してみたかったわ。」

マックスさん
「きっと、お話出来る機会はありますよ✨」



秋元こまち
「楽しみね♪♪」

フィオナ
「そうだね!」


こうして、木下大サーカスを
たくさん楽しんだ7人。

帰り道。

夏木りん
「マックスさん、ありがとう✨」

水無月かれん
「とっても、楽しかったわ♪♪」

秋元こまち
「また誘ってね♪♪」

フィオナ
「また集まりたいね!」

ユエ
「そうだな。」

ミルフィーユ
「(´∀`*)ウフフ
楽しみにしてるわ♪♪」

マックスさん
「皆さん…!!
ありがとうございます!

もちろん、またよろしくお願いします!」


こうして、
7人は解散した。






あとがき
今回はクイズ10ポイント景品として
マックスさんへ
オリジナルストーリーをプレゼントさせて
いただきました◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡

ラピスリライツ×プリキュア×アルゴナビス

なかなか豪華なストーリーに
なった気がします(*^^*)

マックスさん、いつもありがとうございます♪♪

改めて、10ポイント達成
おめでとうございます♪♪


良かったら、今後のクイズも
ご参加お待ちしておりますm(_ _)m