「ふたりはプリキュア Best Friend」⑧

(①~⑦はブログテーマの「ふたりはプリキュアBest Friend」からご覧いただけます)

のぞみにもう少しナッツハウスに居てほしいと
言われたじゅんじゅんとフォンさん。

じゅんじゅん
「どうする?フォンさん(❁´ω`❁)」

フォンさん
「そうやな♪♪
急いで次行ってもしょうがないから、
もう少し居るわ♪♪」


夢原のぞみ
「やったー(*^^*)」


パンダさん
「(*´ ˘ `*)♡エヘヘ
ぐぅぅ〜(´,,•﹃•,,`)」

パンダさんのお腹が鳴る。


夏木りん
「もしかして、お腹すいているの?」


春日野うらら
「ぐぅぅ〜(*´﹃`*)
私もお腹すいちゃいました!」


秋元こまち
「(*´ ˘ `*)フフ
それじゃ、ご飯にしましょうか♪♪」


水無月かれん
「そうね♪♪」

こうして、みんなでご飯作り。


美々野くるみ
「出来たわね♪♪」

みんなで甘口のカレーライスを作った。

「「「いただきます(*^^*)」」」

じゅんじゅん フォンさん パンダさん
「ŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"

美味しい〜(*´﹃`*)」

6人
「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
美味しい(です)♪♪」


ココ ナッツ
「ŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"

美味い!!」

みんなおなかいっぱいになって、
ゆっくりおしゃべりタイム。


水無月かれん
「じゅんじゅんさんとフォンさんは
どうやって知り合ったの?」


秋元こまち
「私も気になるわ♪♪」

じゅんじゅん
「私とフォンさんは、
ブログの交流で知り合ったんだよね♪♪」


夢原のぞみ
「ブログ??
何それ(´。✪ω✪。 ` )」

フォンさん
「うーん、日記を書くSNSみたいなもんやで♪♪
お互いプリキュアが好きで
それがきっかけで仲良くなってな♪♪」


夏木りん
「プリキュア好きなのがきっかけかぁ♪♪」


春日野うらら
「それはなんだか嬉しいですね♪♪」

パンダさん
「うんうん(❁´ω`❁)
素敵な縁だよね◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡」


美々野くるみ
「(*´ ˘ `*)フフ
興味深いわね♪♪
それで、パンダさんはじゅんじゅんのぬいぐるみなの?」

じゅんじゅん
「うん(❁´ω`❁)
パンダさんは私が赤ちゃんの時に
近所の人にもらったの♪♪
ずっと一緒なんだよヽ(*´∀`)人(´∀`*)ノ」

夢原のぞみ
「すごーい!(≧∇≦*)」

フォンさん
「じゅんじゅんちゃんの宝物やな♪♪」

ココ
「じゅんじゅん、フォン、
プリキュアはたくさん危険も伴うが、大丈夫か?」

ナッツ
「確かに心配だな。」

フォンさん
「もちろん、覚悟しているで!」

じゅんじゅん
「フォンさんと一緒なら、きっと大丈夫!」


ココ
「強い絆だね♪♪」

ナッツ
「大丈夫そうだな。」

ココとナッツも安心したようだ。


その日の夜。

パンダさん
「それじゃ、僕たちはそろそろ
次のプリキュアのところに行くよ♪♪」

夢原のぞみ
「うん!
たくさんお話出来て楽しかったよ♪♪」

夏木りん
「またいつでもおいで♪♪」

フォンさん
「わかったで♪♪」

春日野うらら
「お気を付けて♪♪」

秋元こまち
「またね♪♪」

じゅんじゅん
「またね(❁´ω`❁)」
 
水無月かれん 美々野くるみ
「また会えるのを楽しみにしているわ(❁´ω`❁)」


こうして、
じゅんじゅんとフォンさんとパンダさんは
フレッシュプリキュアの世界へと
向かった。


続く。





あとがき
オリジナルプリキュア作品、
「ふたりはプリキュアBest Friend」も
第8話(❁´ω`❁)

いつも、フォンさんがクイズの景品で
依頼してくださってますが
私も続きをこれからも書いていきたいので
クイズの景品としてでも、
そうでなくても
フォンさんのご希望に応えて
書いていこうと思います(*^^*)

今回はクイズ10ポイント達成の
景品として、
フォンさんへオリジナルストーリーを
プレゼントさせていただきました(*^^*)

良かったらまたクイズにご参加ください♪♪

フォンさん、
いつもありがとうございます❤