「男子会」

今日は男子プリキュアと疾風迅雷さんで
男子会を開催☆


疾風迅雷さん
「集まってくれてありがとう。
今日は楽しもう。」


若宮アンリ
「そうだね✨
男子のプリキュアも、少しずつ増えているんだね✨」


品田拓海
「そうみたいだな☆
俺は「キュア」は付いてないが、
プリキュア(特にゆい)を守りたい!」


夕凪ツバサ
「アンリさんに拓海さんもプリキュアなんですね!
僕、新入りですがよろしくお願いいたします!」


益子道男
「今日はとくダネをスクープ出来そうです(わくわく)」

若宮アンリ
「あの、この人もプリキュア?」

疾風迅雷さん
「あぁ、違うよ。
道男はプリキュアの取材が好きな記者だよ。」

品田拓海
「記者か、すげーな。」

夕凪ツバサ
「あの、僕たちのことも取材してくれるのですか?」

益子道男
「もちろんです!
男子のプリキュア…これは居てもたってもいられませんよ!」

疾風迅雷さん
「張り切ってるね。
まぁとりあえず何か飲む?」

品田拓海
「それなら、俺は料理作ってきた!
男子会に招待されたから張り切ってな。」

疾風迅雷さん
「ありがとう。
拓海、気が利くね。」

夕凪ツバサ
「美味しそうです!」

若宮アンリ
「じゃあ、いただこうか。」

5人
「いただきます!
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」

益子道男
「美味しいです!
疾風迅雷さんが用意してくれたジュースも、
拓海さんが作ってくれた料理も!」

疾風迅雷さん
「良かった。
俺も何か作ってくれば良かったかな。」

若宮アンリ
「疾風迅雷さん優しいね。
君も戦えるの?」

疾風迅雷さん
「あぁ、一応ね。」

益子道男
「…φ(..)メモメモ
では、皆さん、せっかくなので
変身していただけますか?」

疾風迅雷さん
「いいね。」


疾風迅雷さん
「俺はそのままだし
特にセリフとかはいいよね。」

益子道男
「疾風迅雷さんはそのままでかっこいいです。」

道男は疾風迅雷さんに感動する。

アンリも変身する。


キュアアンフィニ
「僕は変身アイテムはないから名乗りはないよ。
キュアアンフィニ…これが僕の名前かな。」

益子道男
「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」

道男はアンフィニの姿にも感動する。

拓海も変身する。


ブラックペッパー
「俺はブラックペッパーだ。」

益子道男
「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」

道男はブラックペッパーの姿にも感動する。



夕凪ツバサ
「僕だけセリフがありますが、いきます!

スカイミラージュ!トーンコネクト!
ひろがるチェンジ!ウィング!

きらめきホップ!
爽やかステップ!
はればれジャンプ!

天高くひろがる勇気!キュアウィング!」

益子道男
「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚

皆さん…素晴らしいです!!
いい記事が仕上がりそうです。」

疾風迅雷さん
「それは楽しみだね。」


キュアアンフィニ
「楽しかったよ。男子会。」


ブラックペッパー
「俺も。」


キュアウィング
「はい!
また集まりましょう!」


益子道男
「またその時はよろしくお願いいたします!」


あとがき
今回は、プリキュアクイズ7ポイント達成の景品として
疾風迅雷さんにオリジナルストーリーを
プレゼントさせていただきました(*^^*)

遅くなってしまい、申し訳ございませんm(_ _)m

男子会、書いていてとても«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワクしました✨

疾風迅雷さん、改めて7ポイント達成おめでとうございます🎶

良かったら、今後のクイズも参加してみてくださいね(❁´ω`❁)