~ソラシドキャンプ場~
その日、
疾風迅雷さん、涼華姫さん、
フォンさん、ニットさんは
プリキュアとキャンプ場へ向かっていた。
ソラ
「疾風迅雷さん、今日はお誘いありがとうございます!(´▽`)」
疾風迅雷さん
「いえいえ。
みんなとキャンプしてみたかったからね。」
ましろ
「キャンプかぁ…
美味しいご飯作ろうね☆」
涼華姫さん
「楽しみ(≧∇≦*)」
ツバサ
「もうすぐ着きますよ。」
フォンさん
「ホンマや。見えてきた!」
あげは
「はい、到着ー☆」
ニットさん
「さて、楽しむか。」
こうしてみんなで
ソラシドキャンプ場でテントを張ったり
ご飯の準備をする。
ソラ、ましろ、涼華姫さん、フォンさんはご飯担当。
ツバサ、あげは、疾風迅雷さん、ニットさんはテント担当。
「「「「出来た!」」」」
ご飯もテントも完成して、
みんなでご飯タイム。
ソラ
「特製カレーライスです!」
ましろ
「甘口と中辛があるから、好きな方を教えてね🎶」
涼華姫さん
「たくさんあるからおかわりも出来るよ☆」
フォンさん
「では、いただきます(*^^*)」
「「「「いただきます」」」」
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疾風迅雷さん
「美味しい…!」
ツバサ
「お家で食べるカレーとはまた違う味ですね!」
ニットさん
「自然の中の食事は、やっぱり新鮮だな。」
あげは
「だね!
みんな、アゲてこ☆」
「「「「乾杯!」」」」
みんなでオレンジジュースで乾杯をする。
それから日が暮れて…
ソラ、ましろ、あげは、涼華姫さん、フォンさん
ツバサ、疾風迅雷さん、ニットさん
2つのテントで寝ることに。
涼華姫さん
「その前に!
見て!星が綺麗✨」
ソラ
「わぁ…!」
疾風迅雷さん
「建物がないから、よく見えるね。」
ましろ
「素敵だね◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡」
フォンさん
「今日はとってもハッピーな1日やな。」
ニットさん
「そうだな。
良い体験をした。」
ツバサ
「はい🎶」
あげは
「良かった☆
さて、寝よ寝よ🎶
また明日、朝ごはん楽しみだね☆」
ソラ
「はい!任せてください☆」
こうして、みんなのキャンプは
とっても楽しい思い出となった。
あとがき
今回は、GW企画景品ストーリーとして
疾風迅雷さんへオリジナルストーリーをプレゼントさせていただきました(*^^*)
ソラシドキャンプ場、本当に行ってみたくなるような場所ですよね(≧∇≦*)
キャンプいいなぁ(≧∇≦*)
疾風迅雷さん、
改めてGW企画へのご参加、
ありがとうございました◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡