〜ドキドキプリキュア編〜


相田マナ

「友達は…かけがえのないものだよ…


レジーナと勝負なんて、できないよ。」



レジーナ

「マナ…」


キングジコチュー

「何をしている?

トドメをさせ。」


レジーナ

「……」


キングジコチュー

「どうした?

まさか…トドメをさせないのか?」


レジーナ

「…私は…

マナを傷つけるなんて出来ない!」



相田マナ

「…レジーナ…。」


キングジコチュー

「そうか。

ならば…お前はもういらない。」


レジーナ

「パパ…

でも、私…マナを傷つけるなんて間違っていたと思うの。」


キングジコチュー

「…うるさい!!」



キングジコチューはレジーナに黒い雷を落とした。


レジーナ

「あああぁぁ!!」


相田マナ

「レジーナ!」


レジーナ

「…」



相田マナ

「キングジコチューさん…

あなた…間違っているよ…


レジーナは、何も悪くない!!」


キングジコチュー

「随分と態度がでかいな。

お前の仲間がどうなってもいいのか。」


相田マナ

「あ…」


キングジコチュー

「俺の中に入った連中は暗闇の中で

心を蝕まれる。


いずれは俺のパワーになってくれるだろう。」


相田マナ

「レジーナも、仲間も取り戻さなきゃ…


でも、なんだか自信がなくなってきちゃった…」


マナは動かなくなったレジーナを抱きしめる。



相田マナ

「レジーナ…ごめんね。

私、レジーナを守れなかった…」


もちろん、レジーナから言葉は返ってこない。


キングジコチュー

「どうした?

諦めるのか?


お前も私の中に取り込んでやってもかまわないぞ。」



相田マナ

「私は…」




つづく。


あとがき

今回はキングジコチューの外側の対決でした♪

次回は、キングジコチューに取り込まれたプリキュア、勇者達の闘いです。