2014 F1 シンガポールGP 決勝結果優勝はハミルトン。 2位はベッテル、3位は同じくレッドブルのリカルドでした。 レースは、フォーメーションラップでロズベルグが発進せずピットスタート。 可夢偉選手はフォーメーションラップ中にクルマのトラブルで0周リタイア。 ロズベルグは後方から追いかけるも1回目のピット時にまたもトラブルで結局リタイアとなりました。 中盤でペレスがフロントウィングを壊してSC導入。 それでも、ハミルトンは冷静なレース運びで2時間走り切りました。 次戦は2週間後の日本GP鈴鹿です!