スタート！
ペレスの後方にミハエルが乗り上げてしまいます。
そのままミハエルはウォールに直進し、クラッシュ。SC出動となります。
そんなドタバタもなんのその。
ベッテルはポールからトップを譲ることなくチェッカー！
2位はバトン。
この方もいらっしゃっていたようです。
3位はウェバー。
全体はこちら。
ベッテルはチャンピオンには1ポイント足りず、鈴鹿に持ち越しとなりました。
可夢偉選手は今回もSC出動時のピットインのタイミングがよくなく、
ブルーフラッグ無視のペナルティもあって不完全燃焼なレースでした。
