桐野夏生さんの『東京島』という小説本


帯には「孤島には、31人の男とたった1人の女」ビックリマーク


なんておそろしい状況なんだろう!って思いますね。

でも、そのたった一人の女というのが46歳で太っている女性だと・・・。

たった一人の女、と言われたらヒロインなわけだし

なんとなく若く美しい女性なんじゃないかと思い込んでしまうのですが。

読み始めてすぐにそうではないことが分かります。


次々と無人島に漂着した人々のお話。

そこを『トウキョウ』と名付けて生きているわけです。


人は意外とこんな風に生き続けていくことが

できるのかもしれないですね。

そしてやっぱり女性は強いビックリマーク

自分だったら・・・・・・どうかな・・・はてなマーク


この夏映画化もされるそうで、主演は「木村多江さん」だそうですが

46歳でもないし太ってもいないし図太い感じでもないし

だいぶ内容も変わってしまうんでしょうか?

これがどんな風に映像化されるのか、とても興味があります。

舞台化でも面白そうな気がするのですけれど。


次は 『私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか』本

眉間にしわを寄せずに読むことができない本です。