ビートルズ～～

ビートルズ、あまりに有名で、

知ってるような知らないような・・・

これ、知り合いの方が参加されているバンドです～

上手～～　

変な校則あった？

ブログネタ：変な校則あった？ 参加中

ありましたよ～～～

「前髪の長さは眉毛より上になるように」

中学校の校則でした。

じゅんもは中学時代、いつも真面目～～～と言われていましたが、

ほんとは意外とそうじゃなかった～～　

影でタバコ吸っていたとか？

いやいや、そうゆうことではなく。

真面目だから校則を守っていた、というわけではなく、

校則から外れるのが面倒だった、というほうがぴったり。

やれスカートの長さだとか、

セーラー服の下に着てるTシャツの色がどうだとか。

あの年頃は規則ギリギリだったり、

ちょっとだけはみ出してたり・・・・というのが普通だったかもしれない。

でも、なんだかそうゆうことに気を向けるのが面倒だった・・・　

とはいえ、

ものすごく取り締まる学校だったから、

反発の気持ちはやっぱりありました。

じゅんもの反発の仕方はこう～～～

「あ～、前髪は短くね～～　はいはい、パッツン！」

前髪が額にたれないほど、短く（自分で）切っておりました　

「こんだけ短ければ文句ないでしょ～～」ってな具合。

ポカ～ンと言葉がでない先生達、面白かったなぁ～～　

聖子ちゃん風にドライヤーで髪を流してブローするのも流行って、

たいていこういうことは、学校で良く言われなかったのだけれど、

「ドライヤーで巻くな？　はいはい～～」

で、寝癖のまんま登校～～～～　

ほんっとに嫌味な生徒～～　

ははは♪

ブログ投稿、ひとつの記事に何分かかる？

ブログネタ：ブログ投稿、ひとつの記事に何分かかる？ 参加中

じゅんもは基本的に文章を書くのは大好き。

書こうと思えば3分もあれば、書けると思う～～～

けど！

大好きなだけに、

あんまりテキトーでいい加減な文章はいやだなぁ・・・と

書いてから何度か推敲するから、

実際には、１５分～３０分はかかってると思います～～

ちなみに、ケータイだと

キーを押すスピードが律速になって、とても遅い・・・

そして、

自分の意見を沢山書いたとき、長い文章を書いたときは

感情にまかせて書いてしまっているといけないので、

一旦下書き保存をしてから、

しばらく時間をおいて、読み直してから公開。

もっとも時間をかけるのが、

レッスンのメモ。

正確にも書きたいから、内容を途中でよく確認したり、

楽譜をもう一度見直したり。

書くだけにもかなり時間がかかります。

また、レッスン中の感想や会話などで

公開できない内容が含まれていないかどうか、チェック。

さらに、時間をおき、気分を変えてから、もう一度チェック。

いろいろ思うことがあって、感情がたかぶっているときには

次の日まで置いておくこともあります。

レッスンのメモは、公開するためというよりは

自分のためのメモですが、

それだけに、あとあと何度も自分で見ることがあるので、

後悔のないように、念入りにチェックしています。

さて、ここまで書いて、

今～～　12分くらいですね。

ちょっとマジメに書いてしまったので、絵文字を入れようがないなぁ・・・

ということで、公開ボタン、ぽちっと。

寝言・・・

昨晩のこと。

ピグで遊んでいたら、

もりくまがじゅんもを呼ぶ声がした。

ちょっと体調がイマイチだから早めに寝るよ～～って

先に寝たはずなのに・・・

なんか、具合でも悪くなったのかしら？

と、思って慌てて様子を見に行くと～～

「んがががぁ～～～」　と　大いびきで寝てる。

いやいや、寝てるように見えて実は具合悪いとか？

と、思ってツンツンつついてみると～～

「んあぁ？？どした？」　って寝ぼけた声で・・・

「どした？はこっちの台詞なんだけど～～。」

「むにゃ～～　あ、そう・・・　　」

って、やっぱり寝言だったらしい　

ビックリするじゃないの～～～　

今朝は体調バッチリと、ご機嫌の様子で出かけていった。

何の夢見てたの？？

夢は覚えている？すぐ忘れる？

ブログネタ：夢は覚えている？すぐ忘れる？ 参加中

わりと覚えているほうだと思います～～

じゅんもの夢は、なかなか面白いかも・・・

よく、朝ごはんを食べながらもりくまに夢の話をするのですけど、

「よくもまぁ、そんな夢見れるものだね～～」と

笑われてしまいます。

こんな夜中に昨日の夢の話ですが～～

じゅんもはどこかの学校の生徒で、

クラスメートと一緒に、タイかベトナムあたりの

民族舞踊の練習をしていたのです。

そして、

何か国際交流イベントのようなものに参加することになり～

タイの、どこかの遺跡を舞台に、

皆で踊ることになったのです。

衣装を身につけて、

皆で、遺跡の暗い地下室を通り抜けて

（途中で、ケータイで写真をとったりして・・・）

もうすぐ、舞台袖に着く、

というところで、

何故かクラスメートとはぐれてしまったのです。

さっきまでいたみんなが、どこにもいない～～

舞台では見知らぬ団体の演技が次々と披露されており～～

じゅんもは、衣装をつけたまま、ウロウロ。

だんだん日も暮れて暗くなってしまい、

演技する人や、観客をながめながら、

「もう終わってしまったのだろうか～

遅刻しちゃったのかなぁ～～」とぼんやり考えているところで

おしまい～～

民族舞踊なんて習ったことはないし、

遺跡にも行った事はないのですけどね～～

なんだったんだろう・・・