今月のレッスン
RIVERが、ほんと、終わらない。
先生は「どうする?」って感じだったけど
出来てないのに諦めたようなOKもらっても
しょうがないから、
「もう一度やります」と自己申告。
でも…
そんなレッスンの最後に
「もっとゆったりした気持ちで弾くように」
と言われると
なんかどうしたら良いのかなぁ…と
ちょっと凹みモード~
レッスンの緊張感とは別に
焦りが見え見えな弾き方で
聴いてる人は楽しめませんよ、と。
どうしたら一生懸命に見えない弾き方
できるんだろ…
音を楽しむって難しいね。
「スケーターズワルツ」がOKになり、
宿題の追加。「茉莉花」
第4集で最後に残った一曲まで来たのに
イマイチ、しょんぼり

ジャー・パンファン先生のライブ
レッスンのため上京したので
スイートベイジルで行われた
ライブに行くことができました。
学生時代の友人が
一緒に行ってくれたので
道に迷わずに行けて
助かりました。
だって、この暑さ!
ウロウロしてたら
熱中症になってしまいそうだもんね~
食事するにも一人じゃ寂しいし~
特に二胡に興味がある
というわけじゃない人でしたが
楽しんでもらえたみたいで
良かった♪
もちろん、私も
楽しかったです~
今日の曲目は
新しいCDからのもので、
主にピアノ、ギター、チェロとのセッション。
民族音楽というのとは
ずいぶん違う雰囲気に
「マニアックな集まり」
と思っていたらしい友人は
ちょっと驚いていました。
尺八とのコラボで演奏された
「睡蓮」はしっとりと素敵でした。
以前のアコーディオンとのものも
格好良かったですが、
今日のもまた良かったです~
「河南小曲」もアレンジが効いていて
良かったです。
今日のメンバーで
「ブルー・フラミンゴ」が
聴けたらいいな~と
思っていたら
最後にアンコールで演奏されました。
ラッキー(^_^)v
暑さでバテてるところ
「暑くても活気のある」象徴
って気がするアジアンでありながら
スタイリッシュでもある
パンファン先生のライブは
元気になれて、良いですね!
ビブラートレッスン3回目
いつの話しだ~~?
ビブラートレッスン3回目が終了しました。
3回目はまとめ。
それにしても、この特別レッスンは
とても勉強になりました。
いくつか、気づいたことが。
例えば、
やっぱり、弓だな! とか。
一の指のビブラートが一番苦手なのですが、
レッスン中に、先生の解説を聞いていたら、
ふと、
苦手の原因は左手ではなく、右かも?と思いました。
一の指のたびに、左手を意識しすぎて弓がおろそかになってるかも。
しっかり弾けてないから
いくらビブラートを気にしても、上手くいかない。
問題はビブラートよりも、弓だなぁ・・・と。
豫北叙事曲の中でも
語りかけるような効果を出したいのに
なかなか上手くできなかったけれど
やっぱりここでも、弓の動きにまず問題があったかも。
弓がふらふらと安定しないので、
音程がブレてしまい、
芯の無い音程にビブラートをかけるので、
グラグラとした落ち着きのないものになってしまって
語りかける、とは程遠いものになってる。
先生の弓は、小さな音になっていってゆっくり動いても
大きな音で速く動かしても
常に、まっすぐ、安定してる。
まずは弓なんだなぁと再認識しました。
3回通して、
とても楽しい、充実したレッスンでした。
こうゆう「感じ取る」レッスン、
とても勉強になります。
もっともっと、受けられたらいいのになぁ・・・
今年のバラ
咲きました。
オールド・ローズの
「フェリシテ・パルメンティエ」
ランブラー
「アルベリック・バルビエ」
このアルベリック・バルビエというバラは不思議です。
↓の三枚の写真、どれも同じバラです。
咲いてるところによって花の色が違う~~~
ピンクに見えるし、
アプリコットに見えるし、
真っ白だし。
確かに、白く咲いてるところもあるのよね・・・
イングリッシュ・ローズ
濃い黄色から、花が開くにつれてクリーム色へと変わっていきます。
フレンチ・ローズ
「スブニール・ド・ルイ・アマード」
今年、何故か
イングリッシュ・ローズの
「スイート・ジュリエット」 に
蕾がつかなかったぁ~~~
肥料不足かな?
おまけ
ハーブのフェンネル、ブロンズフェンネル
ビブラートレッスン2回目
今日は何度も、
一人ずつ弾く順番が回ってきました。
緊張したけど、
とても勉強になりました。
言われてることは分かった気がするのに
なかなかできない。
自分の手と、弾きたいと思う感覚を
一致させる練習が必要だ。
とても充実したレッスンでした。
あとは、いった甲斐のある演奏ができるように…
結局、練習。










