震災から4ヶ月。

震災当日には、言葉では表せないほどの恐怖心にかられ、毎晩深夜にPCからあちこちのデータを探す日々。

それでも毎日は普通に経過する。

幼稚園のお迎えをすれば、普通の会話で済み、保育園に行けばいつもの光景が見れた。

それでもぬぐいきれない不安と恐怖との戦いのような毎日だった。

そこに、同じ思いのお母さん達がたくさんいる。と聞き、すぐに活動を始めました。


おかげさまで所沢市は放射性物質に対する知識・その怖さをご存知の方が多い地域で。
これは親の認識レベルにも比例するそうです。

そんなお母さん方と共に、活動を続け、先日「チェルノブイリのかけはし」代表の野呂美加さんの講演会を成功させました。

野呂さんの講演会では珍しい「保育あり」「200人動員」という成果を、たった一ヶ月の準備期間で、10名程度の実行委員で行った。


代表を買って出てくださった、Yさんは毎日睡眠時間を削り、頑張ってくださいました。
私はブログ更新や、今後の親同士のミーティグや交流会担当となりました。



今回の震災で、思いもよらぬ世界へ足を入れることになった次第です。


どちらかというと、時の流れに身をまかせちゃう体質の私でしたが(笑
これは、自然が何かを人間に教えてくれている、意味のある出来事と受け止めて、毎日恐怖にさいなまれますが、思いは一つ。

子どもを守るため。

それだけの為に、がんばろうと思っております。
後悔だけはしたくありません。

わたしは子どもを、早死にさせるために出産してません。
子ども達には、もっともっと、人生は楽しい!と謳歌してほしいんです。




野呂さんの講演会で心に響くお言葉がありました。



「幸せとは、経済的繁栄ではありません。
日本は、間違えてしまったから、今こうやって間違った結果が出たんです」



子どもにしきりに勉強を薦める親。
それは自身の自己満足もありますが、将来を思ってこその発想でもある。

「良い学校に出て良い教育を受ければ、良い就職に就ける。たくさんお金があれば、幸せになれる」

現代の日本ではこの思想は「不景気」という言葉に覆されてますが(笑
未だに、大切なことを見失ってる親御さんが多いのが現実なのかな?

沢山学び、沢山収入を得るのも大切。
でも、そこには「健康」という根源があります。

健康が無ければ、それは現実にはなりません。
その先には、悪夢が待ち構えてることもあります。

自分が産んだ命が、自分よりも先に閉ざされるこの気持ち。
私にはまだ感じたことない気持ち。

でも、もうこれ以上、悲しい思いをするお母さんが増えるのはいや。
子どもが苦しむのはいや。


野呂さんの講演会で、チェルノブイリ事故で被害にあったお子さんのお母さんが沢山出てきました。
涙が止まりませんでした。
未だに、放射能被害に苦しみ、子どもを失い、その悲壮感に耐えながら生きるお母さんもいました。

この世界は空でつながっている。
母親の思いは一緒だよね。


日本で同じ歴史を繰り返してはならない。



私はライフワークとして、今の活動を続けていきます。

そのため、こちらのブログは暫くお休みさせていただきます。


震災以降、楽しく記事を書けなくなった。
楽しいことだけ、ここにはログに残したかった。


でも、いつも心にある「不安」と「絶望」に、心底ブログを楽しく更新できなくなっていました。


いつかまた、笑って、心から楽しんでブログが書けますように。

皆さんのところにはちょこちょこお邪魔いたしますね。


それではまた~!



☆画像は小手指の某ファミレス内にて測定した放射線量。
IAEAが測定の際に使っている、かなり性能の良い測定器にて測りました。
室内ならまだ大丈夫。
これが室外に出ると、3倍近くまで上がる事もあります。$☆楽しく暮らそ☆