今日のお話はかなり長く、私の心に思うまま~な感じの内容なので、興味ない方はスルーでお願いします。
今日は桃を歯医者さんに。
以前通っていた歯医者さん、お二人の担当医師がいて、意見が全く逆だった。
片方の先生は「この年齢から恐怖心を与えてしまうと、逆に治療が遅くなってしまうから、今は進行止めだけ塗って様子を見ましょう」って言ってた。
もう片方の先生は「虫歯の進行は進行止めを塗っても早いから、一日も早く治した方がいい。是非治療しましょう」って言っていた。
そして、副医院長先生(女性のね)には「お母さん。虫歯は全て、親の責任ですからね」と極めつけの台詞(苦笑)
もちろん分かってます。そうです。親の責任ですよ~!虫歯は。
でも、分かっている事をここまではっきり言われるのも辛い。
分かっていて、悩んで悩んで、治療という前向きな姿勢にたどり着けたわけであって。
毎日頑張って、歯磨きサボらずに来たし(これはホントに。今まで歯磨きせずに寝た日ってうっかり寝てしまった一日だけだもん)
それでも唾液が少ない&ミュータンス菌が死滅しにくい口内環境だった桃の管理を出来なかったのは、やっぱり私のせい。
キツイことを言われて当然。
でも、先生の意見の食い違いや、なんとなーく感じる「金儲け主義」的治療にいつも疑問を抱いていました。(これは長く通ってなんとなーく感じたんだけどね・・・)
引越しを期に、思い切って歯医者さんを変えてみようかな?と思い、ふいに見つけた、近所の歯医者さん。
なかなか予約取れなかったので、やっと取れた今日、行ってきました。
桃はもう3歳。もうすぐ4歳。
それでも歯の治療は恐怖や痛みが伴うもの。
怖がって当然なのに、桃自身が「行く!」と言ってくれた。
「だいじょぶ?頑張って先生にお口見せられる?」って聞くと「だいじょぶ!・・・・でもちょっと怖いけどね」っておどけて笑っていた。
いざ!予約の時間に歯医者さんに着くと・・・
そこにはとても穏やかそう~な女性の受付の方。
奥にはご年配の患者さんと、中年の男性患者さん、先生がいらっしゃった。
先生はもうご年配の大ベテラン風の後姿。
呼ばれて治療台に座る桃。
担当してくれた、歯科助手の中年女性が桃をなんとかリラックスさせよう~って感じに、色々話しかけてくれてる。
うんうん♪雰囲気はかなり良いかんじ~!と、ベビーを抱っこバンドで抱っこしながら遠くで見つめる私。
暫くすると歯科助手の別の女性がやってきて、歯のチェック。
今どこが気になるか、今後どこまで治療したいか・・・など、親の意思確認も。
交代で今度は先生。
・・・あれ?この先生、ど~っかで見たことあるなぁ~。
って思ったら、桃が3歳健診をした時にいらした先生かも!と記憶がよみがえった。
私が桃の虫歯に関して、かなり凹んでいる・・・って話をした先生だったかも!
私の話を「うん、うん」って聞いてくれて、最後に「お母さん、頑張ったね、大変だったね」って言ってくれた先生かも!
でも遠い記憶だから、思い違いかな~?なんて思い、治療開始。
先生は桃に恐怖心を与えないように、ほんっとにほんとに、優しく接してくれていた。
空気がシュー!って出る機械も、まず桃のほっぺたに軽くしゅ~ってして「ほら、これ面白いでしょ?風がね、こーやって出るの」と。
桃も安心して笑顔に。
今度は唾液を吸い取る機械を桃の舌にちょっとつけて「これはね、お水とかを吸うんだよ~!掃除機みたいでしょ?」と。
桃はまたも「ホントだぁ~!」と笑顔。
まずレントゲン撮ろう!ということで、レントゲン室に。
先生が桃と一緒に入ってくれて「よし!これ着て(放射線防止の重たいチョッキ)お写真ね!」と。
桃も先生と一緒なら~って感じで、笑顔でレントゲンを撮ってこれた。
レントゲン写真を見ると、奥の上の歯、右も左も虫歯の様子。
左は、神経まで行ってしまっているから、神経の治療が必要。
右は表面的な部分の虫歯だから、軽く削る治療程度で大丈夫、との事。
神経まで行っている・・・って聞いて、私はかなりブルーな表情になったようで・・・(苦笑)
先生がそこで「おおおぉ~!そんなに悲しい顔しないで~!大丈夫だよ!治療が出来れば問題無いし、この子だったらきっと、治療に前向きだろうから!」と、笑顔で話してくれた。
その言葉がなんとも頼もしく、私も安心。
さて、桃の治療が始まった。
先生は歯を削る機械をあえて「削る」って言葉は使わず「ごめんね、これね、お水がぴゅ~って出て、ぎぎぎーって音がしちゃうんだぁ。でもお水が気持ちいいからね~!」と。
桃もうなずいて口をおっきく開けた。
ぎぎぎーーーしゅしゅしゅーーーって感じに、音がして桃の奥歯が削られて行った。
でも桃は痛がることも、怖がるそぶりも見せず、いい子に口を開けてる!
その姿がもう、健気で。
感動しちゃった私。
暫く削った後、次回の治療までに詰めておく薬を詰めた。
先がかなりとんがった器具に、脱脂綿と薬が付いたものを出した先生。
それを見て桃はちょっとぎょ!っとしていたけど、いい子に口を開けて、薬詰めも終了。
最後に蓋の代わりになる、熱いゴムみたいなものを歯に詰めるんだけど、その熱いゴムみたいなものを歯科助手さんが準備していたら、先生が「熱々はダメだよ!冷まして!」と指示。
最後まで、ホントに子供をいたわる感じで治療してくださいました。
こんなに素晴らしい先生が近くに居たなんて・・・って感激。
もっと早くに出会えていたらなぁ~って。
最後までいい子にして、治療に挑んだ桃。
見ていてほんっとに健気でなんとも言えない気持ちになりました。
途中、感動のあまり、涙が出そうになった私。
でも泣いたら桃が「どうしたの?」ってなってしまうから、堪えて堪えて(笑
ほんっとに頑張った!
そして、おっきくなったね!
終わってから、沢山沢山褒めてあげました。
桃は得意げな顔と、ホントに嬉しそうな笑顔でした。
これからまだ、痛い治療もあるかも知れない。
でも桃は「ちょっと痛くても我慢するよ!」と。
なんて偉いんだ~!
そして、こんなに小さな子にこんな台詞言わせちゃうママでごめんね・・・って気持ちで一杯でした。
ホントに、できそこないのママでごめんね。
虫歯にさえならなければ、こんな思いしないで済んだモンね。
ずっと心の中でそう言ってた私でした。
ご褒美!って事で、お昼は桃が大好きなおすし。
その後、入間ジャスコのボールプールでた~~っぷり遊んでもらって、大好きなゲームもやって。
帰りにお団子食べて、お家帰ってパパに報告。
パパもた~~~っぷりと褒めてくれて、桃はニコニコでした。
これからも治療、頑張ろうね!
今日の出来事は、私、一生忘れないだろうなぁ。(笑
今日は桃を歯医者さんに。
以前通っていた歯医者さん、お二人の担当医師がいて、意見が全く逆だった。
片方の先生は「この年齢から恐怖心を与えてしまうと、逆に治療が遅くなってしまうから、今は進行止めだけ塗って様子を見ましょう」って言ってた。
もう片方の先生は「虫歯の進行は進行止めを塗っても早いから、一日も早く治した方がいい。是非治療しましょう」って言っていた。
そして、副医院長先生(女性のね)には「お母さん。虫歯は全て、親の責任ですからね」と極めつけの台詞(苦笑)
もちろん分かってます。そうです。親の責任ですよ~!虫歯は。
でも、分かっている事をここまではっきり言われるのも辛い。
分かっていて、悩んで悩んで、治療という前向きな姿勢にたどり着けたわけであって。
毎日頑張って、歯磨きサボらずに来たし(これはホントに。今まで歯磨きせずに寝た日ってうっかり寝てしまった一日だけだもん)
それでも唾液が少ない&ミュータンス菌が死滅しにくい口内環境だった桃の管理を出来なかったのは、やっぱり私のせい。
キツイことを言われて当然。
でも、先生の意見の食い違いや、なんとなーく感じる「金儲け主義」的治療にいつも疑問を抱いていました。(これは長く通ってなんとなーく感じたんだけどね・・・)
引越しを期に、思い切って歯医者さんを変えてみようかな?と思い、ふいに見つけた、近所の歯医者さん。
なかなか予約取れなかったので、やっと取れた今日、行ってきました。
桃はもう3歳。もうすぐ4歳。
それでも歯の治療は恐怖や痛みが伴うもの。
怖がって当然なのに、桃自身が「行く!」と言ってくれた。
「だいじょぶ?頑張って先生にお口見せられる?」って聞くと「だいじょぶ!・・・・でもちょっと怖いけどね」っておどけて笑っていた。
いざ!予約の時間に歯医者さんに着くと・・・
そこにはとても穏やかそう~な女性の受付の方。
奥にはご年配の患者さんと、中年の男性患者さん、先生がいらっしゃった。
先生はもうご年配の大ベテラン風の後姿。
呼ばれて治療台に座る桃。
担当してくれた、歯科助手の中年女性が桃をなんとかリラックスさせよう~って感じに、色々話しかけてくれてる。
うんうん♪雰囲気はかなり良いかんじ~!と、ベビーを抱っこバンドで抱っこしながら遠くで見つめる私。
暫くすると歯科助手の別の女性がやってきて、歯のチェック。
今どこが気になるか、今後どこまで治療したいか・・・など、親の意思確認も。
交代で今度は先生。
・・・あれ?この先生、ど~っかで見たことあるなぁ~。
って思ったら、桃が3歳健診をした時にいらした先生かも!と記憶がよみがえった。
私が桃の虫歯に関して、かなり凹んでいる・・・って話をした先生だったかも!
私の話を「うん、うん」って聞いてくれて、最後に「お母さん、頑張ったね、大変だったね」って言ってくれた先生かも!
でも遠い記憶だから、思い違いかな~?なんて思い、治療開始。
先生は桃に恐怖心を与えないように、ほんっとにほんとに、優しく接してくれていた。
空気がシュー!って出る機械も、まず桃のほっぺたに軽くしゅ~ってして「ほら、これ面白いでしょ?風がね、こーやって出るの」と。
桃も安心して笑顔に。
今度は唾液を吸い取る機械を桃の舌にちょっとつけて「これはね、お水とかを吸うんだよ~!掃除機みたいでしょ?」と。
桃はまたも「ホントだぁ~!」と笑顔。
まずレントゲン撮ろう!ということで、レントゲン室に。
先生が桃と一緒に入ってくれて「よし!これ着て(放射線防止の重たいチョッキ)お写真ね!」と。
桃も先生と一緒なら~って感じで、笑顔でレントゲンを撮ってこれた。
レントゲン写真を見ると、奥の上の歯、右も左も虫歯の様子。
左は、神経まで行ってしまっているから、神経の治療が必要。
右は表面的な部分の虫歯だから、軽く削る治療程度で大丈夫、との事。
神経まで行っている・・・って聞いて、私はかなりブルーな表情になったようで・・・(苦笑)
先生がそこで「おおおぉ~!そんなに悲しい顔しないで~!大丈夫だよ!治療が出来れば問題無いし、この子だったらきっと、治療に前向きだろうから!」と、笑顔で話してくれた。
その言葉がなんとも頼もしく、私も安心。
さて、桃の治療が始まった。
先生は歯を削る機械をあえて「削る」って言葉は使わず「ごめんね、これね、お水がぴゅ~って出て、ぎぎぎーって音がしちゃうんだぁ。でもお水が気持ちいいからね~!」と。
桃もうなずいて口をおっきく開けた。
ぎぎぎーーーしゅしゅしゅーーーって感じに、音がして桃の奥歯が削られて行った。
でも桃は痛がることも、怖がるそぶりも見せず、いい子に口を開けてる!
その姿がもう、健気で。
感動しちゃった私。
暫く削った後、次回の治療までに詰めておく薬を詰めた。
先がかなりとんがった器具に、脱脂綿と薬が付いたものを出した先生。
それを見て桃はちょっとぎょ!っとしていたけど、いい子に口を開けて、薬詰めも終了。
最後に蓋の代わりになる、熱いゴムみたいなものを歯に詰めるんだけど、その熱いゴムみたいなものを歯科助手さんが準備していたら、先生が「熱々はダメだよ!冷まして!」と指示。
最後まで、ホントに子供をいたわる感じで治療してくださいました。
こんなに素晴らしい先生が近くに居たなんて・・・って感激。
もっと早くに出会えていたらなぁ~って。
最後までいい子にして、治療に挑んだ桃。
見ていてほんっとに健気でなんとも言えない気持ちになりました。
途中、感動のあまり、涙が出そうになった私。
でも泣いたら桃が「どうしたの?」ってなってしまうから、堪えて堪えて(笑
ほんっとに頑張った!
そして、おっきくなったね!
終わってから、沢山沢山褒めてあげました。
桃は得意げな顔と、ホントに嬉しそうな笑顔でした。
これからまだ、痛い治療もあるかも知れない。
でも桃は「ちょっと痛くても我慢するよ!」と。
なんて偉いんだ~!
そして、こんなに小さな子にこんな台詞言わせちゃうママでごめんね・・・って気持ちで一杯でした。
ホントに、できそこないのママでごめんね。
虫歯にさえならなければ、こんな思いしないで済んだモンね。
ずっと心の中でそう言ってた私でした。
ご褒美!って事で、お昼は桃が大好きなおすし。
その後、入間ジャスコのボールプールでた~~っぷり遊んでもらって、大好きなゲームもやって。
帰りにお団子食べて、お家帰ってパパに報告。
パパもた~~~っぷりと褒めてくれて、桃はニコニコでした。
これからも治療、頑張ろうね!
今日の出来事は、私、一生忘れないだろうなぁ。(笑