#10
「悲しみを越えていく力」を視聴して
※東日本大地震のお話が出ています。
ご容赦ください。私も東北出身でこの時を体験しています。その中で感じたことを簡単ではありますが書いていきます📝
・有事=事が有る。何かが起こる。
・無事=事が無い。何事もない。
弘法大師のお言葉
弘法大師の気になるお言葉がありましたのでいくつかあげていきたいと思います😌
・同行二人=今この瞬間にも私のことを思ってくれている人がいる。1人ではないと思わせてくれる言葉でした。
・一塵の大獄を崇くして、一滴の広海を深くする
所以は心を同じくし力をあわすげ致すところなり
○一塵の大獄を崇くして=
一粒一粒のちりのような積み重ねが山をさらに高くして。
○一滴の広海を深くする所以は=
一滴一滴の積み重ねが広い海をさらにふかくする。
※御住職のお言葉🗣
一人一人の力は小さくてもその力を合わせることによって、私たちは力強く前に進んでいく事ができるんだと思います。とあります。
この言葉から色んなことに応用できると思いました。
・1日1日、日々の積み重ね、この積み重ねが自分の力になって行く。
・わたしは1人ではない。私に関わる方々も互いに力を付け合い助け合う。
・そしてその力は1日1日を目標、向上心、感謝の気持ちを持って生きて行く糧になる、糧にする。
私は相手の方の生活を支える仕事をしてます。
そのことから人の生命に関わることも多くあります。
最近でもそのことに関わりました。
人は生きている時はなぜか「自分には程遠い話」と思いながら生きています。
自分の親の姿を見ても生と死については自分に置き換えられないという印象が強いです。
そして、自分がその立場になった時にその時の親の気持ちがやっとわかる。
そう言った言葉を関わってきた方々からよく耳にします👂
私の親は一度命を落とし掛けました。
今は元気にしてます😌
母の意向は確認済みです。
その母の意向は形にして行く、その意に反したことはしないと決めてます。
母がこの世からいなくなることは考えたくありませんが、いつまでも生きていることはありません。
それが現実です。
今では逆算した方がこれからのことを考えた方が、母にとっても自分にとっても後悔のない人生を送る事ができるんだと思います。
私は母の後ろ姿を見てきました。
祖母(母の母)と離れて暮らしてましたが母は通院や入院中も面会を欠かさず行っていました。
たくさん関わってました。
私も後悔したくありませんでしたので面会に行ける時は行くようにしてました。
亡くなる前日にも祖母と会い、声を掛けた時に返事をしてくれたことも覚えてます。
私も関われるところはたくさん関わりました。
誕生日ケーキも入院先に持って行った時、祖母らしく同じ部屋の方にもケーキを配ろうとした時は、私の気配りのなさを自覚した時でもありました😅
(お恥ずかしい話です💧)
そのような思いをして後悔をしないようにしていても私には兄弟がいるので兄弟とも足並みを揃えなければ今度は兄弟間でも亀裂が出る場合があるでしょう😓
話がちょっとそれましたが仏教の教えの中に
「自分の未来を知りたければ、今歩んでいる道を見れば未来を知る事ができる」とありました。
原因と結果の法則で日々の積み重ね(原因)、
後悔(結果)のないように1日1日を自分の中の
軸に正直になって生きていこうと思います🚶♂️
※参考動画(高野山の法話)より
https://youtu.be/jBQXcE7gtnA