映画「罪の声」観てきました〜






塩田武士氏原作「罪の声」を読んでから観に行きました



京都でテーラーを営む曽根俊也。

自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると、幼い頃の自分の声が。

それは日本を震撼させた脅迫事件に使われた男児の声と、まったく同じものだった。

一方、大日新聞の記者、阿久津英士も、この未解決事件を追い始めー。

(本背表紙引用)





記憶にあるもののそこまで詳しく知らなかった「グリコ・森永事件」。


その事件をモチーフにした作品です。







私は本を読んでから観たので事件の全容というか流れがわかっていたのですんなり入り込めましたが、未読の人や事件自体知らない人はちょっとわかりにくいかも知れません。


未解決事件ですでに時効を迎えているがゆえにあくまでも作品であり想像であるとは思いますが、本当にそうなんじゃないかな・・と思ってしまう重い作品でした。



いつの時代も知らないうちに子供が事件に巻き込まれていることは大人の責任だなと思いました・・



小栗旬さんも星野源さんもよかったけど、宇野祥平さんの演技がこの映画にはなくてはならないですね。



そして「罪の声」の意味が最後にさらに涙を誘いました