映画「ワン・デイ〜悲しみが消えるまで(原題:ある日 어느날)」を観ました。





“누구세요?” 
어느날, 나에게만 그녀가 보이기 시작했다


「誰ですか?」ある日、私にだけ彼女が見えはじめた。




아내가 죽은 후 삶의 희망을 잃고 살아가던 보험회사 과장 ‘강수’.

회사로 복귀한 그는 교통사고로 혼수상태에 빠진 ‘미소’의 사건을 맡게 된다.

‘강수’는 사고 조사를 위해 병원을 찾아가고, 그 곳에서 스스로 ‘미소’라고 주장하는 한 여자를 만나게 된다.

자꾸만 자신에게만 보이는 ‘미소’를 수상하게 여긴 ‘강수’는 그녀가 다른 사람들 눈에 보이지 않는 영혼이라는 사실을 알게 되는데…



妻の死後、生きる希望を失い生きてきた保険会社課長ガンス。

会社に復帰した彼は交通事故で昏睡状態に陥ったミソの事件を担当する。

ガンスは事故の調査のため病院を訪ね、そおで自分のことをミソだと主張する1人の女性と出会う。

しょっちゅう自分の前に現れるミソを怪しく思ったガンスはミソが他の人の目には見えない霊魂だという事実を知ることとなるが・・





“제가 보여요?” 
어느날, 새로운 세상이 보이기 시작했다


「私が見えますか?」ある日、新しい世の中が見え始めた





교통사고 후 의식을 잃었다가 병원에서 깨어난 ‘미소’는 병실에 누워있는 자신의 모습을 보고 스스로가 영혼이 되었다는 사실을 깨닫게 된다.

생전 처음 새로운 세상을 보기 시작한 ‘미소’는 유일하게 자신을 볼 수 있는 ‘강수’를 만나게 되고 그동안 간절히 이루고 싶었던 소원을 들어달라고 부탁하는데..



交通事故後意識を失ってから病院で目覚めたミソは病室で横になっている自分自身の姿を見て、自分が霊魂になった事実を悟った。

人生で初めて新しい世界が見え始めたミソは唯一自分のことが見えるガンスに出会い、今までずっとやりたかった願いを聞いて欲しいとお願いするのだが・・・

(HPより引用)






予告動画はこちら





サブタイトルのように悲しみが消える、というよりは悲しみを抱えたもの同士、周りの人には言えていなかった自分の気持ちを吐き出したり、相手の気持ちがわかったことにより悲しみの重さが少しほぐれるようなそんな切ないストーリーでした。







昏睡状態の視覚障害者のヒロインの霊魂が見えてしまう主人公。


昏睡状態になり霊魂になったことで初めて自分の目で世の中が見えるようになったヒロイン。



2人の出会いとふれあいによって知らなかった事実を知って行くんです。




見えなかった方が良かったもの、見えたから良かったもの、知らない方が良かったことや知って良かったことなど複雑な事情は愛するからこそ余計に悲しく愛おしく、切ない感情になりますね・・・



視覚に障害を持つからこその感触・触覚の鋭さ。


その描写を最後にしたかったのだろうなと思いますが・・・



あくまでも映画としては美しく、余韻を残すラストだったと思います。
保険会社の人間があれやっちゃ・・っていう気持ちもありましたけどね。問題提起という意味ではわかるけど・・あかの他人がやってはダメよね。







キム・ナムギルさん、歳を重ねるごとに味のある深みのある俳優さんだな〜と思いますね。


善徳女王の時のピダムのような色気もあるのに憂いを帯びた疲れたサラリーマンをも素敵に演じていました。


熱血司祭を見たばかりということもありますが、全然違う風に見えるから役者さんてすごい無〜と。



ヒロイン役のチョン・ウヒさんも透明感のある可愛らしい女優さんで素敵ですね。








たまたままたキム・ナムギルさん出演の映画をいま観ています〜








8月のミュージカル公演(狂炎ソナタ)、なんとか無事に終えることができたようでよかったですね


9月のオンラインでの公演も見ることが出来るといいな・・・