
映画「特ダネ(특종: 량첸살인기)邦題:造られた殺人」を観ました。見終わった後このポスター見ると気づくところもありますね〜
予告映像はこちら。
일생일대의 특종인.줄.알.았.다!
이혼, 해고의 위기에 몰린 열혈 기자 ‘허무혁’. 우연한 제보로 연쇄살인사건과 관련한 일생일대의 특종을 터트린다. 하지만 단독 입수한 연쇄살인범의 친필 메모가 소설 ‘량첸살인기’의 한 구절임을 알게 된 무혁은 세상을 떠들썩하게 만든 특종이 사상초유의 실수임을 깨닫게 된다.
一世一代の特ダネだと思った!
離婚と解雇の危機に直面していた記者ホ・ムヒョク。
偶然情報提供を受け、連続殺人事件に関する一世一代のスクープを報じる。
しかし、入手した連続殺人犯の自筆メモが、小説「良辰(リャンチェン)殺人記」の一節であることを知ったムヒョクは、世間を賑わせたスクープが史上最大のミスであったことに気づく。
내가 보도하는 대로 사건이 벌어진다!
이를 알리 없는 보도국은 후속 보도를 기다리고 경찰은 사건의 취재 과정을 밝히라며 무혁을 압박해온다. 심지어 특종의 진실을 알고 있다는 목격자까지 나타나는 걷잡을 수 없는 상황 속, 무혁이 보도한 오보 그대로 실제 살인사건이 벌어지기 시작하는데…!
自分が報道した通りに事件が起こる!
スクープが誤報であることを知らない報道局には後続報道を迫られ、警察には事件の過程を明らかにするようムヒョクは追い詰められる。
ついにはこの特ダネの真実を知っているという目撃者まで現れ、手の施しようのなくなった状況の中、ムヒョクが報道した誤報の通りに実際に殺人事件が起こり始めてしまい・・・・
사상초유의 실수!
사건은 걷잡을 수 없이 점점 커져간다!
事件は食い止められずどんどん大きくなっていく!
(NEVERあらすじより引用)
八方塞がりな状況だったからからかもしれないけれど、自分の単独潜入&勘というか思い込みで上司に報告し、警察をも知りえない明らかになっていないことを報道するのってどうなの?って思って序盤は見てました。
そしてその間違いがあまりにもコメディだったので、この映画・・・・なんて思いながら見ていたのですが・・・・・
中盤以降、真実を明らかにしていないがゆえに苦しむ主人公と、犯人と対面したことにより新たな殺人を食い止めようとするも信じてもらえない様が徐々に強くなっていきました。
犯人の行動はもちろんですが、加熱する報道、視聴率のためには・・という報道局の姿勢、そして報道されていることが真実であると疑わない視聴者たち。
殺人シーンなどのエグいシーンはもちろん嫌だし怖いんですけど、それ以上に「真実」だと思っているものが「偽り」なのにそれを知らないということが更に怖いな〜と。
心理的に怖いよ〜〜〜と見終わってからかなり疲れました、私(笑)
報道局長が最後に言った言葉
「뉴스란 게 그런 거잖아.
뭐가 진짜고 가짠지 가려내는거 그거 우리일 아니야.
보는 사람들 일이지. 그들이 진짜라고 믿으면 그게 진실인 거야.
(ニュースとはそういうものじゃない。
何が真実で何が偽りなのかそのことを判断するのは(選ぶのは)私たちではない。
それはニュースを見ている人がすること。彼ら(視聴者)が真実だと信じればそれが真実よ。)」
この言葉が一番正直怖かったわ・・・
情報が早く伝わり溢れている時代。
世間の噂や評価に流されず自分で判断する力をつけなければいけない、と警告されている気がしました。
そして時には「真実」を知らないことも生きていく上では必要なこともある・・・という皮肉ったラストも余韻を残してよかったと思いました。
(でも普通は警察の捜査の手が伸びるだろうけどね〜。そこは映画というということで・・・)
ここのところ立て続けにチョ・ジョンソク作品を見ている私。
たまたま(端々だけだけど)この映画を目にした娘には前髪を下ろしているジョンソクさんが可愛く見えたそうです
娘:「この人(チョ・ジョンソク)って結婚してるの?彼女いるの?」(この年頃の子にはかなり重要なポイントらしい)
私:「コミ姉さんと付き合ってるよ〜」
娘:「誰? 小峰さんって。」
私:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・コミネさんじゃないから・・・」
そんな会話が繰り広げられました(笑)