
「九家の書(구가의서)」24話、見終わりました
イ・スンギくんとスジちゃんのドラマだと思って見始めました。
ところが、スンギくん演じるガンチが生まれる前のお話に大号泣
切なかったな~~~~
チェ・ジニョクさん演じるウォルリョン。
守り神として長い年月を生き、これから先も永遠の命があるというのに、イ・ヨニちゃん演じるソファのため、人間になり同じ時を過ごして行くことを決意。
しかし、100日の祈祷まであと数日ということろで・・・
そんな両親の悲恋の末に誕生したガンチ。
20歳を目前に彼にも試練が訪れる。
半人半獣のガンチの愛は、そして運命は変えることが出来るのか。
親子2代を苦しめが悪代官?チョ・グァヌン。
もうさ、極悪人なんてもんじゃないよお~~~
ああいう奴がのさばるから世の中がよくならないのよって
獣(守り神だけど)だと恐れられ愛する人に裏切られ愛を成就できなかった純粋な心の持ち主ウォルリョンと、位は高く(武官)人間であるというのに権力と財力にものを言わせ人を人とも思わないチョ・グァヌン。
姿かたちや条件などではなく、人としての魅力や真実の愛というものがどれほど価値のあるものなのかを教えるようなドラマでした。
フュージョン時代劇であるので割と見やすく、ロマンス中心なので楽しめました。
最終回が「ええええ???」ってちょっと思ったけど、輪廻という意味ではありかな。
私の中では「九家の書」を本当に必要としていたのはお父さんのウォルリョンのほうだった気がしてならなかったな
ずっと一人で生きて来た彼に取っては初めて訪れた恋であり大切な女性のために決意したことだったし。
ガンチの運命もかわいそうではあったけど、彼は彼の周りにたくさんの人がいて、それなりに愛されて生きてきたことを思うから。
裏切られ悪鬼になってしまったけれど、結局は愛が、わかり合える気持ちが凍った心を溶かせたのだし、悲しい結末ではあったけど、ウォルリョンの愛が届いてよかったなって思いました。
OSTもすごくよくってドラマを引き立てていたと思います