
「星から来たあなた(별에서 온 그대)」全21話、見終わりました
字幕なしで頑張りました~~~
細かな部分がちょっと不明でしたが、2回見てしまった~~~
韓国でも大人気だったこのドラマ。
キム・スヒョンくんが文句なしにかっこいいです
スヒョンくん演じるド・ミンジュン(ドマネジャー)がこのドラマの主人公。
とある星からやってきた、わけです。
スヒョンくん演じるド・ミンジュン(年齢不詳・現在の職業大学講師)とは、
時は1609年。朝鮮時代に舞い降りた宇宙人(キム・スヒョン)。
404年もの間、初めて地球にやってきたときと同じく若く美しい姿のまま生き続けてきた。
鷹のような視力、狼のような聴力、驚くほどの速さで移動することができ、瞬間的に誰かの近い未来に起こることを見通すことが出来る。
しかしそれらの能力を隠し絶対に使わない。
地球を去るその日まで穏やかに品格を保ちながら、誰にも邪魔されないで過ごす計画だった。
基本的に愛に対してもとてもシニカル(冷淡)だ。
人間たちのいう男女間の愛というものは結局の所、好奇心、嫉妬、性欲、所有欲、憐憫、義理、習慣あるいは錯覚のようなものだと思っている。
しかし、チョン・ソンイという女性と出会いミンジュンの維持してきたものは一転、全く違う状況になる。
そしてその存在が世間に気づかれたとき危機が訪れる。(SBS HPド・ミンジュン紹介文より引用・一部意訳)
チョン・ジヒョンさんの演技がまたすごい。
かわいらしさ満点です
あそこまで好き好きを出されて嫌だという人はいないんじゃないかな?っていうくらい
ヌナってところがまたよかったのかも
ラブストーリーだけでなくサスペンス要素、家族愛、過去の出来事などすべてうまく絡められていて21話があっという間に感じました。
その週の話で物足りないな・・と感じる部分は必ずエピローグとつながっていて
なるほどぉ~~~~と思えるような作りになっています。
回を追うごとにもちろんですが切なくなってくる場面も多々。
ミンジュンの言葉が特に切なく悲しかったな
흘러도 흘러도 끝이 없는 시간을 갖고 있을 때는 단 한 번도 그 시간이 소중하다는 생각을 해본적이 없었슴니다.
(過ぎても過ぎても終わりのない時間を手にしている時には一度もその時間の大切さを感じたことはありませんでした。)
그런데...이제는 함께 할 수 있는 단 하루의 시간을 얻을 수 있다면 가진 모든 것을 잃어도 상관이 없다고 생각합니다.
(でも...今は一緒にいることが出来るたった一日の時が手に出来るのなら、自分が持っている全てを失ってもかまわないと思っています。)
하지만 내가 가진 모든 것을 다 버려도 그것을 얻을 수 잆다는 사실을 이제는 잘 압니다.
(しかし僕が持っている全てを捨てたとしてもその欲しいものは手に入れることが出来ないという事実もまたわかっています。)
時間はどんな人にも与えられているもので、その時間をどう感じ、どう過ごし、後悔なく終わりを迎えるかはその人の生き方と気持ち次第だということですよね
그리고 나는 또 압니다. 사랑하는 존재가 생기면 두려움 역시 생긴다는 사실을...
(そして僕はまた知っています。愛する存在が出来ると恐れもまた生まれてしまうという事実も・・・)
지켜내야만 하는 사람을 지캐내지 못 할까 봐 나는 지금 두렵습니다.
(守らねばならない人を守ることが出来ないのではないかと僕は今怖いです。)
怖いものなんてなかったミンジュンが初めて「怖さ」という弱さを見せた回が本当に切なく胸が締め付けられるようでした(泣いたし・・)。
どこへも行かないでほしい(帰らないでほしい)ソンイを置いていきたくない(いけない)ミンジュン。
挨拶なしで消え去ったのではないかとミンジュンの姿を必死で探すソンイを見てミンジュンが言ったこの台詞に涙涙(ミンジュンの覚悟を決めた瞬間が嬉しくもあり悲しくもあり・・)。
안가...너 두고 안가. 여기 있을거야...안 가겠다고. 한 달 뒤에도 두 달 뒤에도 그러니까 불안해하지 말라고.
(行かないよ...。お前を置いて行かない。ここにいるってば...。行かないよ。1ヶ月後も2ヶ月後も、だから不安がらなくていいよ。)
この回のエピローグで(ソンイとの台本←実際はソンイが自分で書いたんだけど~での台詞練習のときにミンジュンが言えなかった言葉)
「아무데도 가지않고 니 곁에 오래오래 있을게...」
(「どこにも行かないでお前のそばにずっとずっといるよ...。」)
二人の気持ちが手に取るようにわかって号泣でした
ミンジュンの大きな書斎の中にあるあの童話(「신기한 여행」不思議な旅行)の言葉。
엣날에 신기하게도 집으로 돌아오는 길을 찾은 토끼가 있었답니다.
(昔々、不思議なことに家に帰る道を見つけたウサギがいたそうな)
この童話のこの言葉がこのドラマの結末で本当によかったです。
現実にはあり得ない設定のドラマではありますが、多くのことを伝えたい、感じてほしいという制作者側の意図が感じられるドラマでした。
チョン・ソンイが最後に言った言葉のように
「予告なしにまた突然ミンジュンが消えてしまうのは辛くないのかって?もちろん辛いけど、
그래서 더 사랑 할 수 있기도 해요. 지금 내 눈 앞에 있는 그 사람의 모습이 마자막일지도 모른다고 생각하면 그 순간이 정말 소중하게 느껴지거든요.」
(だからこそもっと愛することも出来るんです。今私の目の前にいるこの人の姿が最後かもしれないと思うと、その瞬間が本当に大切だと感じるからです。)
「今」「現在」という時間を大切に、普段当たり前だと思っていることがどれほどありがたく、貴重で重要な瞬間であるということを忘れず、大切な人と過ごしてほしいと言われている気がしました。
ドラマのOSTもすごくよくって(スヒョンくんも歌っています)オススメです
早く字幕付きで見たい