
東野圭吾の「私が彼を殺した」を読みました。
というのもね、娘が先に読んだんですけど・・・
「2回も読み直したのに、犯人がわからないのぉぉぉ~~~~ママも読んでみてよ~~~~~」
というので、久しぶりに本、読んじゃいました(読み始めると読み終えるまで家事全面ストップになるので・・)
婚約中の男性の自宅に突然現れたひとりの女性。
男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。
男は自分との関わりを隠そうとする。
醜い愛憎の果て、殺人は起こった。
容疑者は3人。
事件の鍵は女が残した毒入りのカプセルの数とその行方。
加賀刑事が探り当てた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか・・・。
(背表紙のあらすじ引用)
最後のページに書かれた
「犯人はあなたです」
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ・・・終わり?
は、はんにん・・・だ、だれ?
1回目に読み終えたとき、私もそう思いました・・・
そういう方が多かったんでしょうね、「推理の手引き(袋とじ)」が付いていました~~~~
ふむふむふむふむ・・・・
わぁかったぁ~~~~~~~
東野圭吾作品らしい、2度楽しい作品でした。
娘が帰ってきて「犯人わかったよ」と根拠とともに伝えると
「なぁ~~~~るほどぉ~~~~~~」と納得してくれました。
加賀刑事の説明のもと、カプセルの数を照らし合わせていったのに、ようやく真相にたどり着いたかと思ったのに・・・
そう思ってまた読み直すように仕向けられているあたりがやっぱり楽しい~~~
いくらそこは重要ではなかったとは言え・・・
袋とじの1箇所、切り取られていなかった状態でした・・・
娘よ・・やっぱりあなたは、詰が甘いよ・・・