
「私の期限は49日(原題:49일)」全20話、見終わりました
あらすじ
結婚を控えて幸せの絶頂にいた主人公が不慮の交通事故に遭い、脳死状態に陥る
死を信じられずにいる主人公の前にスケジューラーと名乗る(死神?)あちらの世界とのパイプ役の男が現れる
本来ならば寿命ではなかったが、自殺しようとした人の代わりにこのような状態になった人だけに与えられる「49日以内に肉親以外で自分のために心から泣いてくれる人の涙を3粒集めれば生き返ることが出来る。ただし真実の涙のみ。」と告げる。
スケジューラーの案内により、恋人を失い世捨て人のように生きる女性の体を借り(憑依という形)ながら3粒の涙を探すことになった主人公。
しかし思いも寄らない真実が突きつけられる。それは考えもしなかった婚約者と親友の裏切り、彼らの策略によって父親の会社まで危機が迫っていた
人はいつか死期がやってくる・・・
それがいつなのか誰もが知るはずもなく生きている。
自分の人生を振り返ったとき、期限が迫っていたときに後悔がないとは言い切れない。
毎日をどのように過ごすか、残す人のために逝く人はどんな思いなのか・・・そんな気持ちを描いたドラマでした
憑依という普通では考えられないシチュエーションではありますが、見る人に感動を与え涙なしでは見られないドラマでした。
19話まではなんとなく思い描いていた展開でしたが、最終話は予想外でした
イ・ヨウォン演じる主人公ジヒョン、抜け殻になったイギョン、全くの別人にちゃんと見えたし、表情から言葉遣いから眼の演技から完璧~~って思いました。
高校生の役も全く違和感がない~~(30過ぎてあれはすごい)
それに比べ・・・チョ・ヒョンジェの制服姿・・あれは痛い(イ・ヨウォンと同じ歳なんだね~~~)
チョン・イルくん演じるスケジューラー、あの髪型でガミガミ発狂している姿がはじめの頃どうしても2AMのチョ・グォンに見えて仕方なかったんだけど、切ない過去にかなり泣いちゃったわ~~~
それにしても親友といいながらあの嫉妬+裏切りはないよぉぉぉ
常にいい人役だと思っていたペ・スピン。
今回は嫌な奴でした~~。いい人に見えるのに腹黒い役をやるとああなるのね~と言う感じでした
「華麗なる遺産」「検事プリンセス」などの脚本家らしく、ラストはやはりみんないい人だったな~~って思う感じになりました。
だからか見終わった後に清々しい感じになったのかも
ドラマ・キムサムスンの一場面で出てきたバス停に貼ってある言葉「生きなさい。今日が最後の日のように。」という言葉を思い出しました。
一日一日を大切に生き、自分の心に素直に・・・そう思わせてくれるドラマでした