WOWWOWで放送されたものをお友達からお借りして見ました。
「冬の小鳥(原題:旅行者(여행자)」

舞台は1975年の韓国。
新しい服や靴を買ってもらい、父親との食事を楽しんだ次の日に連れてこられたのは孤児院。
父親に捨てられたという現実をなかなか受け入れることの出来ないジニ。
孤児院での暮らしにようやく慣れた頃、一緒にアメリカへ里子に行こうと約束していた友人の裏切り、以前自分が暮らしていた住所にはもう父親は住んでいないことを知るジニ。
自分の存在を無意味に思い、誰にも愛されていないと感じ、自らが掘った穴に埋まり命を絶とうとする。
若干9歳の子供が抱えるには余りに大きな絶望と悲しみ・・・。
マリア像の微笑みやふと蘇る父に愛されていた記憶が彼女の唯一の生きる力になっているように、ラストは彼女の未来を予感させるような、未知の世界での出発する姿で終わった。
ほぼ、ジニ(キム・セロンちゃん)の目線でストーリーは進みます。
台詞という台詞がほとんどないにも拘わらず、彼女の放つ寂しさや絶望、眼の演技がものすごく光る作品でした
ただ、子を持つ親として、とても辛い作品でもありました
「冬の小鳥(原題:旅行者(여행자)」

舞台は1975年の韓国。
新しい服や靴を買ってもらい、父親との食事を楽しんだ次の日に連れてこられたのは孤児院。
父親に捨てられたという現実をなかなか受け入れることの出来ないジニ。
孤児院での暮らしにようやく慣れた頃、一緒にアメリカへ里子に行こうと約束していた友人の裏切り、以前自分が暮らしていた住所にはもう父親は住んでいないことを知るジニ。
自分の存在を無意味に思い、誰にも愛されていないと感じ、自らが掘った穴に埋まり命を絶とうとする。
若干9歳の子供が抱えるには余りに大きな絶望と悲しみ・・・。
マリア像の微笑みやふと蘇る父に愛されていた記憶が彼女の唯一の生きる力になっているように、ラストは彼女の未来を予感させるような、未知の世界での出発する姿で終わった。
ほぼ、ジニ(キム・セロンちゃん)の目線でストーリーは進みます。
台詞という台詞がほとんどないにも拘わらず、彼女の放つ寂しさや絶望、眼の演技がものすごく光る作品でした
ただ、子を持つ親として、とても辛い作品でもありました