
東野圭吾原作「夜明けの街で」を読みました
10月8日からロードショーされます
不倫する奴なんて馬鹿だと思っていた。
ところが僕はその台詞を自分に対して発しなければならなくなる-------。
(本書背表紙より一部引用)
一時の気の迷いなのか魔が差し、浮気→不倫の恋へと堕ちた一人の男と、15年前の事件の容疑者とされている一人の女の物語。
事件が時効を迎えるとき、二人の男女は、正妻は・・
そんなストーリーでした。
男性陣の目から見たらきっとハラハラドキドキなんだろうな~と思いながら読んでいました。
正直、女性(妻)の立場から見ると、いったい何やってるの?と思いたくなりますね~。
そして、この話しはちょっとバブリーな頃?って思うようなイベント重視の男女が笑えた~
いずれにしても、女性は怖いって事ですね(妻も愛人も・・)。
そして不倫という終止符が打たれるころ(夜明け?)、男性が得た物、失った物、そしてこれからのこと・・を思うと、やはり簡単に道理&倫理を踏み外す物ではないのでは?と思わずにはいられませんでした。
普通はそんな綺麗には行かないしね・・・
おまけの「新谷君の話」が一番納得~~。
だからいろいろ助言が出来ていたんだな~と(アリバイ工作とかね)
もう少し最後、スパイスが効いていてもよかったかな~と思いました
動機というか「えぇ?」っていう部分がそれほどなかったなぁ
そこが残念でした。
う~~ん、映画、観に行くの、どうしようかな・・・