

「ファム・ファタール(無防備都市무방비도시)」を観ました。
エリートの精鋭刑事たちで構成され、「韓国のFBI」と呼ばれる広域捜査隊に所属するテヨン(キム・ミョンミン)。
しかし今回の巨大窃盗団(スリ)の捜査には乗り気ではなかった。
彼にはスリ事件による思い出したくない過去があるからだ。
しかし組織化された国際的窃盗団がソウルだけでなく日本でも窃盗を繰り返す。
その中の一つである三星派は美貌と神業的なスリのテクニックを持つチャンミ(ソン・イェジン)がボス。
彼女は、先日出所した伝説的女スリ師カン・マノク(キム・ヘスク)を組織に引き入れようとするが、二度とスリはしないと決意しているマノクを説得できずにいた。
やがてテヨンとチャンミは、ある出来事をきっかけに偶然出会い・・・。
なんと言っても、スリを行う(犯人)の目線から見た犯行手口が・・・リアルすぎて怖かったです
観光に行って安全安全、と思っていても一歩間違えればいろいろと物を盗まれちゃうかも・・
以前韓国語の先生がスリに遭わないように‘バッグは肩にかけるな。下の方で持て’と言っていたことを思い出しました
肩の位置だと危ないですね~
犯人はしゃがまないので、荷物は下の方にあったほうが確かにいいのかも~と妙に納得してしまいました。
話しの展開としては、途中からなんとなくラストに向けて想像がついてはいましたが、
惹かれ合う男女、犯罪者の冷酷さ、縄張り争い、息子の失意、母としての思い・・・そんなテーマでしょうかね。
最近私が見た「個人の趣向」で可愛らしい演技を見せたソン・イェジンちゃん
この映画では妖艶な感じで・・・またスタイルが良くて羨ましく思いました
いろいろなドラマで様々な役をこなすキム・ミョンミンさん。
今回は一番「不良家族」のオ・ダルゴンみたいな感じでしたよ~~
しかし、原題と邦題とどうしていつもこう違うんでしょうかね?
そして、常に細かいことに拘ってしまう最近の私・・・
身内(しかも母親)に犯罪歴があるのに息子が警察(しかもエリート組織)に入れるものなんでしょうか・・・と思ってしまった