人の死について少しだけ考えてみた
少しだけだけど。
恋愛とかとは違って純粋に自分なりに考えてること

人が死ぬってことは、極論仕方ないことだと思う
どんな内容にしてもそういう運命だった。と考える

だから残された自分達ができることは冷静になにをすべきか今は見極めて。自分の出来ることを今回の件で学んだことを次に活かしたり

わすれないこと。

が大事だと思う。
時間がたてば物事は風化していき記憶の中から少しずつ少しずつ無くなっていく。
勿論 置かれた立場で上記の内容は変わってくる
親と友達 友達の中でも親しい仲 同級生
感じかたも記憶の残りかたも違う。

自分の中での4.29日の捉え方が変わった。
今後は自分の中で特別な日になった。
自分が生きてる間はその日は必ず思いだそう。
そういう日にしようと思っている。

きっと本人がいたら喜ばない。笑
気持ち悪いとあの気味悪い笑顔で言うてくる。笑
それでも自分の中で、4.30日はそういう特別な日
にしようと思う。

自分はまだ実感がない。
きっと今からお通夜にいくけど、お通夜にいっても実感がない。
受け止めれてない。わけではない。
人はいつか死ぬし死期は決まっていてその人の死
が残された人の仕事や医療の発展に繋がると
思う。これは個人的な見解っすね。

いつも泣けないことが悔しい。
悲しいって感情がわからない。
喪失感は経験した。ただ悲しいって思えなかった。
あのときにこーしとけば。あのときにこーしなければ。
というのは考えた。だけど、それは時すでに遅し。だと理解してる。
少しずつだけど、自分が大人になれていると嬉しいな。
人の痛みをわかる人間になりたい。
相手の立場にたてる人間になりたい。
本当に難しいね。