昨日のニュースより
重陽の節句を「ひやおろし」解禁日、
一斉発売へ—長野組合 (07/27)
長野県酒造組合(小松修治会長)は、
毎年9月9日(重陽の節句)を「ひやおろし」の解禁日とし、
同日に一斉に発売することを決めた。
「ひやおろし」とは、「厳寒期に醸造した清酒を、
一夏越して調熟させ、
秋口に入ってほどよい熟成状態で出荷するもの」で、
従来は、個々の蔵元で独自の基準と発売日により
販売を行っていた。
同組合では、この「ひやおろし」を、
日本酒のシーズン幕開けと位置づけることで、
日本酒の認知度アップと需要拡大に結び付けたい意向だ。
毎年、重陽の節句を「ひやおろし」の解禁日
とすることについては、5月29日に開催された
日本酒造青年協議会(佐浦弘一会長)総会で提言、
採択されており、また、その母体である日本酒造組合中央会
を通じて全国の酒造組合にも協力依頼されており、
「今後全国的な動きとなる」と同組合では期待している。
解禁日の具体的活動内容は、
1,流通は事前でも可能だが、開栓は9月9日の零時以降、
2,9月9日に酒販店店頭に陳列、
3,9月9日に飲食店に“ひやおろし”の
季節メニュー組みをしてもらう、
4,9月9日に各地で蔵元・酒販店・飲食店などにより
「ひやおろし酒の会」「ひやおろし試飲会」などの
イベントを開催——など。
近い将来、ボジョレーのような位置づけになるのでしょうか![]()
なにはともあれ、ワールドワイドな
日本酒のますますの発展を願います![]()