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カラーコンシェルジュのjunjunです
先日、友人とランチしている時。
似合う色の話になり、
「カラーリングすれば、似合う色変わるんだ？！」と。
カラーリングして似合う色が変わると言うことはないです
似合う色は一番面積の大きい「肌の色」で決まります
肌の色で決めるからと言って、
髪の毛の色をおろそかにしていいわけではなく・・・
お肌の色に合ったカラーリングは必要です
イエローベースさんはオークル肌に合わせて、
髪の毛もブラウンにカラーリングすると垢抜け、
逆に黒髪だと重たく感じます。
大学生になってカラーリングし、モテモテになった（笑）という人は
イエローベースさんなのかも
逆にブルーベースさんは黒髪でも艶やかでエレガント。
逆に、茶色にカラーリングすると肌の透明感が失われ、
髪の毛だけかなり浮きます
イエローベースの私。
左は黒髪＋ブルーベースさんがお似合いになるターコイズグリーン
一見、髪と洋服の色がマッチしているので良さそうに見えますが、
口元やあごのラインがすごくゲッソリした感じです。
黒髪の時の方が太ってますが、痩せているというかちょっと貧相
ブルーベースさんより、いつも使わせてもらっている森永美幸先生
茶色にカラーリングしている美幸さんも美人さんですが、
お顔全体に赤みが出ていて、目元もぼんやり、
輪郭もぼやけていますね。
黒髪でお肌の透明感も引き立ち、輪郭もシャープです
お仕事の都合とかでカラーリングが制限されてる方もいらっしゃると思いますが、
女性は髪の毛が顔周りにかかっているので、顔映りに大きく影響します。
髪の毛も似合う色を選んでみてくださいね
友人たちとの似合う色のお話から、
来週、カラー診断をさせて頂くことになりました
とっても楽しみです
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