こんにちは、マドモアゼル潤です
今日はマヤ暦で言う銀河の音1の日で刻印する日です
音1は、物事のスタート、意思決定、決断する、アクションを起こす、目的を定めるのに最適な日です宇宙にオーダー(お願い)しましょう
今日から「赤い空歩く人」の13日間が始まります。過ごし方は?
「赤い空歩く人」の13日間のテーマは、「人の為に生きる事を学ぶ」期間。この時期は、積極的に外に出かけると吉。引きこもりがちなタイプでも、思い切って興味のあるイベントやパーティーなどに参加してみて。多くの人々や社会とつながる事で新しいミッションが見つかるはず。エゴを超えて世の中の為に何が出来るかを意識すると、大きく人生がシフトしそう。
今日のマヤ暦は・・・
赤い空歩く人の13日間のスタート!エゴを1つ手放したい
世の為人の為に喜んでもらう生き方をすること
KIN:53
銀河の音:1←刻印日
太陽の紋章:赤い空歩く人
ウェイブスペル:赤い空歩く人
今日のツォルキンバースデー(魂の誕生日)の有名人:稲盛和夫、ペ・ヨンジュン、ブリトニー・スピアーズ、竹内涼真など
運勢が絶好調の紋章:赤い空歩く人
恋愛運が最高に良い紋章:黄色い星
デトックスが必要な紋章:青い夜
ツォルキン(神聖暦)て?
マヤ暦の歴史は今から4〜5千年も前の昔にまで遡ります。
マヤ暦とは、メキシコ、グアテマラ地域周辺で繁栄した文明に生きていたマヤの先住民たちが使っていた暦の事です。
化学・数学・天文学に秀でていた彼らは、今の時代に負けないほど高度なテクノロジーと知識を持っていたと言われています。そんな彼らはその正確な天体観測から、精密な暦を作りあげていました。彼らは全部で18種類ほどの暦を持ち、用途別に使い分けていたとされていますが、特に太陽暦に似た1年を360日とする暦に加え、1周期を260日とする「ツォルキン(神聖暦)」というカレンダーを使用していた事で知られています。中でもツォルキン暦とは、古代マヤの神官が使用して言われる神聖な暦です。マヤ人はこのツォルキンを用いて政治を司ったり、未来を予知したり、祀り事や占星術に活用していました。ツォルキンに沿って意識的に日々を過ごすと、宇宙意識と繋がりシンクロニシティ(偶然の一致)を起こし、幸運の引き寄せを加速させる事が出来るのです。
つまり、宇宙の周期を表すツォルキンは私達の人生を導く、いわば「羅針盤」とも言えるのです。
千葉県PRマスコットキャラクター チーバくん
(ちば150周年記念事業パートナー登録番号:第299号「占いククルカンの部屋」)
私がデザインした限定ルノルマンカード
占い師さんはもちろん、そうでない方も購入されてとても喜んでいただいています。サイズはカードサイズです。限定数で残り僅かですが、ご希望の方はメッセージでお知らせ下さい。金額5,520円(送料込)箱はついていませんので、お好きなケースに入れてお楽しみ下さい。カードの意味の説明書は付いています。ご希望の方はメッセージへ
カードの裏面の真ん中にはヤントラが描かれています。
ヤントラは神聖な図形であり、神と繋がる門が描かれています。インドではヤントラに瞑想する事で解放と目覚めそして豊かさを手に入れると言われています。ヤントラの原産はインドで、日本人の感覚では神社にあるお守りなどと同じで神様と同じ扱いをすると言われています。
十字架にはチャクラが描かれています。
ヤントラの模様とチャクラは精神的な成長やバランスを促進するためにとても良い組み合わせになります。