目的地に到着したのは18時を過ぎていて辺りは真っ暗だった。

 

今回は仲間で釣りバーベキューにやってきた。釣りと言っても自分達は釣りをするわけではなく、釣りたての魚をダイナミックに調理したものを食べて楽しむのが本来の目的である。


地元の釣具店の店主が友人という事もあり、店主率いるスタッフ達が魚を釣ってさばいてくれる。


まさに天然いけす料理店なのだ。

釣り場に用意されたバーベキューセットに予め買ってきた和牛ロース肉やハマグリを焼きビールや焼酎を飲みながら釣れる魚を待っていた。


初めに釣れたのが黒鯛だった。

 

30センチほどの大きさだったが、その場で刺身に調理して食べた。

 

海から釣り上げて直ぐに食べられる贅沢さ、新鮮ならではの食感と甘みを味わえるのは貴重な体験である。

 

次に釣れたのはアジだった。これも同じように刺身にして残りの部分を焼いて食べたがこれもまた格別だった。

 

そして待ちに待ったアオリイカが上がった。

 

これは本当に本当に美味しい。

 

イカの王様とういだけの味わいがある。勿論、刺身にするのだが、ねっとりした食感と甘みは釣りたてを食せるが故の贅沢さだろう。

 

その後も大漁だったが一度に食べられないので持ち帰ったが、初めて体験した天然いけす料理は大感動であった。

 

これも釣りの高い技術を持った釣具店主、及び調理してくれるスタッフ、そして仲間が揃わないと実現できないことである。

 

皆さんに感謝して次回も楽しみにしている。