知り合いの投資家仲間達とゴルフの帰りに居酒屋に寄って本日のプレイの話で盛り上がっていた。

 

我々が到着したのは6時過ぎだったが店内は既に半分近くお客が入っていたが次から次にお客さんが
入ってあっという間に満席になってしまった。

 

なんでこんなに繁盛しているのか?

 

私は仲間とのゴルフ話はそっちのけで考えていた。

 

来ているお客は若いカップルから30代から50代まで幅広い層で常連客のようであった。

 

私は年に1~2回位しか来ないがこのお店は中学生時代の先輩家族が経営している。

 

奥さんが私の先輩にあたりご主人は年下でお母さんとアルバイトの4人が働いている。

 

このお店は外から目立つわけではなくおまけにエレベーターから2階にあがったところで通りすがりのお客が入れる立地条件ではない。しかしいつも大繁盛しているそうだ。料理は美味いと思うがスペシャルとまでは言い難い。

 

料金は普通だったから何が馴染み客を呼び込むのか?考えられるのは店の女将(先輩)と主人の人柄から出ている「おもてなし」が要因だと思った。

 

この店に来ると妙に安心できて彼らとのコミニケーションが楽しみでアットホーム感ある家族のような一体感があるのではないか。

 

店の大きさは客席20名位なので時間制にしているようだ。

 

仲間の一人が先輩にもっと広い場所に移る事を勧めていたが、これ以上広くなるとね・・・と答えていた。

 

適度な広さが店との距離感が保てる事を女将は知っているのだろう。

 

拡大路線ではなく馴染み客の満足を考えた経営者だと感じた。