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Jun-Linkのブログ

日々、ん!と思う写真と思いをつらつらと

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事務所のクロモジ。芽吹きと同時に開花します。
クロモジはイチョウと同じで雌雄異株。花を見ると性別が判明します。
で、この株は雄。なぜわかるかと言うと雄しべが9本確認できるから。雌しべは退化しています。
雌株を近くに置けば実がなるのかも。食べれるのかな?


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これといって特徴がある場所ではありませんが、昔のちょっとした石積みが残り、上段に菜の花。ここから富士山が綺麗にみれる場所です。こんなほっとする素敵な景色を減らすことなく増やしていかなくてはいけませんね。


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昨日は昨年末に竣工した家の様子を伺いに千葉に行ってきました。ついでというのには少し遠かったですが、廃校になった校舎を道の駅に変身させて成功しているという噂を聞きつけ、見学するべく金谷の方まであしを伸ばしました。割と都心から近いのにこんな風景があるなんてびっくり!鋸山(のこぎりやま)という石でできた山を人の手で切り出していって、この写真に見えているような石の断崖絶壁をつくりだしたとのことです。房州石といって江戸城にも部分的に使われているとか。写真下部の塀も房州石で積まれていましたが、少し経年変化には強くなさそうでした。調べたところ凝灰質砂岩なので、大谷石と同類です。昨年末竣工した住宅には大谷石を使いました。うまく使えば人気の出そうな石種だな、と思いました。それにしてもこの人が関わってつくりだした風景はなんとも度肝をぬかれました。ちょっと普通の石切場より引けが取れてみれるから余計すごいと思うのかもしれません。


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先週まで実がたくさんなっていたのですが、今日見たら皆食べられていました。食べられてしまったぁと一瞬思いましたが、食べてもらったということかなと後から気づきました。ナンキンハゼは種に結構強い毒がありますが、鳥たちは器用に実を食べた後、ぺっといろんなところに種だけ落とすようです。ナンキンハゼに利用されている鳥たちといったところでしょうか。この時期に白い実がたわわになっている姿は面白かったです。それにしても今日は寒い…。そして二日酔い…。


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国立近代美術館工芸館の「未来へつづく美生活展」を見に行きました。これまた滑り込みでしたが、行けてよかったです。展示も展示台に大谷石を沢山使っているところがあり、「おっ!」と思ったり。展示内容も知らない作家が多かったですが、目から鱗の作品がいっぱい。日本の近現代作家すごいなぁと再確認できました。またミナペルホネンの皆川さんが展示計画したコーナーもありましたが、皆川さんの本展に寄せた文章の中でまさに!と思った文章がありましたので、ご紹介。
(作家は自身の生命の持ち時間内に習得し得る美意識を、自らの暮らしから獲得し、技を鍛錬し、その表現を確固たる独自性に昇華させ、その表現に値する材料を用い、叡智によって造形へと変換している)by皆川明