千代田区にある学士会館です。設計は高橋貞太郎、構造は佐野利器です。高橋は前田利為侯爵邸や日本橋高島屋の最初期、川奈ホテル、佐野は国技館、東京駅で知られています。この二人がタッグを組んだ学士会館、コンペで設計者が決められたようです。昭和3年竣工なのでもう少しで築100年!
ここでびっくりするのが、鉄骨鉄筋コンクリート造で、杭が松杭なんです。東京駅でも松杭を使っていましたが、大改修で全て取り替えられました。この学士会館は数年前に松杭の強度チェックをしたそうですが、全く問題ないということで現在も松杭が支えています。松の長さは17mほど直径35cm。1.5m間隔で700本使われているとか。
地中に潜っているので全く見えませんが、想像すると面白いです。地中に5階建て以上の高さの松が1.5m間隔で林立して建物を支えているんです!松はヤニが出るため、地中でも腐らずに強度を保ち続けることができるそうです。なんだかすごいですね。
ここでびっくりするのが、鉄骨鉄筋コンクリート造で、杭が松杭なんです。東京駅でも松杭を使っていましたが、大改修で全て取り替えられました。この学士会館は数年前に松杭の強度チェックをしたそうですが、全く問題ないということで現在も松杭が支えています。松の長さは17mほど直径35cm。1.5m間隔で700本使われているとか。
地中に潜っているので全く見えませんが、想像すると面白いです。地中に5階建て以上の高さの松が1.5m間隔で林立して建物を支えているんです!松はヤニが出るため、地中でも腐らずに強度を保ち続けることができるそうです。なんだかすごいですね。
