ヤン・レツル | Jun-Linkのブログ

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聖心女子学院の正門です。
ヤン・レツルというチェコ出身の建築家の設計です。原爆ドームの設計者です。
明治末から大正にかけ日本で活躍した建築家ですが、この正門以外そのままの姿で残っている建物はほとんどないと思います。
校舎と共に設計されましたが、関東大震災により校舎は焼失、もしくは倒壊により失われてしまったようです。
この正門のデザインは不思議なデザインです。ウィーンのゼセッション的な意匠のような、日本的なような、、。
もともとあった場所から移築した際にアーチの部分が煉瓦造からコンクリート造に変えられたとのことです。
校舎、正門共に1909年竣工。