今回、急遽部下になったBさんと目標設定について話をした。
うーん、なんか話が噛み合っていない気がする。
こちらとしては、特別むずかしいことを言っているつもりはない。
・細かいものは、同じグループでまとめてほしい
・1つの目標の中に複数の課題を設定し、期末にそれぞれ自己評価してほしい
・目標の順位は、仕事のボリューム(量・質)順に並べてほしい
・作業者として、作業の正確さと効率を向上する取り組みを入れてほしい
・過去の記録文書整備は大事だが、主業務の合間に取り組む位置づけにしてほしい
これまでのメンバーには普通に伝わっていた内容なのに、Bさんはやたら抵抗を示す。
「自分のやり方に口を出されるのがイヤなのかな?」
「そもそも、僕が上司になったことがイヤなのかな?」
最初はそう思った。
もともと、課内の別グループの人なので、元上司に話を聞いてみたり、
前職場の人事考課の記録を見たり、日常の様子を思い返したりして、
自分の中を整理してみた。
その結果、僕という人格に抵抗しているのではなく、
自分の業務スタイルや興味のある分野に口を出されることに適応できていない反応なのでは?という結論に至った。
興味のある分野を見つけて、深堀りするのは悪いことではない。
でも、必要以上にそこへ時間を注ぎ込まれると、業務としては厳しいな。
「その人の特性を活かす」とよく言われるけど、正直、僕の実力では厳しい。
だからまず、”その人を変えよう”とするのではなく、”自分はなにができるか”を考えるところから始めたい。
こういう”噛み合わなさ”を考え続けていると、
どうしても思考がぐるぐるして、メンタル削られるんだけど(すでにかなり消耗してる)。
それでも、カウンセリングとキャリアコンサルタントの学びを活かすためにも、なんとか逃げずに向き合っていければと思う。