世界を取るか | I Can't Accept Not Trying

世界を取るか

スポーツを行う上でルールというのは一番大事な要素。


もちろん社会でも・・・ですが。


ルール改正一つでプレーが大きく変わってしまったり、


見るスポーツとしての魅力がアップったり、


プレーヤーのケガ病院の予防に一役買ったり。




昨年、ラクロス女子の顔面(鼻?)骨折の割合がかなり高かったらしく


(現在、女子ラクロスの防具は、日本ではマウスピースのみです。


来年からはアイガードメガネの着用が義務付けられるようです。海外では既に必須)



ディテイニングというファールの解釈が大きく変わりました。


ディテイニングとは???


相手選手(ボールをもっていなくても)の体を、スティックや腕のみで押さえつけて動きを妨げてはならない
*ボールマンに対しては、横または後ろからスティックのみによって進行を遮ってはいけない
*相手の頭部の周囲20cm以内の空間にスティックを出してはならない



詳しくは↓ ルールの説明より 勝手に引用スイマセン。

大阪市立大学女子ラクロス


この解釈がかなり拡大され、ボールマンに対しては


自分がボールマンより前でも、スティックを傾けると進行方向を遮ったとみなされる

触れていても、触れていなくても同様!!


とのこと。


ますますオフェンス有利な競技になる道を着々と歩んでいる様子。


これがクラブチーム(トップレベル)から下位チームまでということだから・・・


しかし、これは日本固有の解釈ということです・・・よね??



↓アメリカ代表チーム選抜合宿の1コマ

USAトライアウト2006


こんなの相手に世界に勝てるんでしょうか??


スティック横でガンガン当たってますけど・・・


ケガの予防を取るか、世界を取るか。    うーん、  難しいですね。


色々な方々がご検討して頂いた結果であるとは思いますが、


私は日本のルールでやっている選手達が、このUSAのディフェンスをかいくぐって!!


王冠2・・・・・とは考えられません。


いや、あくまでもヒトリゴトなんですけどね。


審判の方々、いつもありがとうございます。


1コーチとしては、もちろんルール遵守いたします。いや、してもらいます。


私の現役復帰はもう絶対にムリですぅ。ゴリゴリディフェンスしてましたものですから。m(..)m