魔の15分
『魔の15分』、よくサッカーで聞かれる言葉。
”前後半開始15分、終了前15分には得点が入りやすいから
気をつけろ
”ってことらしい。
今回のワールドカップでは特に後半の試合終了間際での
得点が多い気がする。
日本戦のオーストラリアしかり、昨日のイングランドしかり。
もちろん暑さ
のせいもあるだろうし、単純に体力(走力)
の問題もある。
それによる集中力の欠如。
ワタシのコーチしているラクロスチームにもそれはよく見られる。
試合ももちろんだが、ゲーム形式の練習を何本もしていくうちに、
どんどんシュートの本数もシュート率も下がっていく。↓
これは体力とかディフェンスがだんだん対応できてきたとか、
そういうことだけだろうか?
そうではないと思う。
最終的にはキレないチームの勝ちではないだろうか?気持ちが。
先週の練習で、ワタシは選手たちにこう言った。
”ダメだー、とかムカツク(自分に)とかいうマイナスの言葉を
発するのを辞めてみよう!!”
言葉は言霊(ことだま)である。
マイナスの言葉を発すると、その時はスッキリして反省したつもり
になるかもしれないが、イライラしては上手くいくものも上手くいかないし、
それは厄介なことにチームに伝染する。
これが、肝心なところで実力が発揮できない原因では?
とワタシは考えている。
たとえ失敗しても、
”ウァー(失敗したぁー)!!でも次は絶対大丈夫!!!”
というポジティブワードへの変換で
魔の15分にも強いチームを作りたいなぁ・・・と思う今日このごろ。
今日はアルゼンチン・オランダと面白そうなチームの
試合があるので、これにてしつれーい。