今回は那覇バスターミナル アラカルト 沖縄バス1です。
撮影時期は5年~20年位前です・・。いつも曖昧ですいません・・・。
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沖縄バスでは中長距離路線を中心にして730車両の代替と塗装変更が進んでました。
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系統100番白川線と34番糸満(東風平経由)線です。
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こちらは35糸満(志多伯経由)線です。富士重工車体と三菱の珍しい組み合わせだそうです。板金塗装も綺麗に仕上がってました。
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この頃の路線新車は各社貸切兼用を想定しての導入でした。89糸満線、27屋慶名線
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こちらは39百名線です。与那原・馬天を経由し、百名駐車場、新原ビーチを結んでました。現在は百名駐車場は無くなってます。
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こちらは40大里線です。南風原町役場、仲程を経由して大里グリーンタウン、大城、親慶原方面へ向かいます。別系統で109番の真境名経由もあります。
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こちらは短命で終わった113南風原線です。40大里線の短縮版での運行開始で当初は南風原町役場折り返しでしたがのちに大城駐車場まで延長しのちに廃止になってます。この頃から大里線の再編を考えていたみたいです・・。
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こちらは中古車両の35糸満(志多伯経由)線です。
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こちらも中古車両の100白川線です。
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この頃は大型車の中古導入が多く見られました。考え方として大は小を兼ねると思いますが、現実としてこれ以降は中型車を多く南部系統に投入することになりました。
南風原、東風平方面は那覇のベットタウンとして発展してきていて、これに伴うバス路線再編も顕著になってきてます。
 
※撮影に察しては営業所事務所ならびに乗務員の方々の許可・了解を得て業務に差し支えの無い範囲で行ってます。
次回は那覇バスターミナル 沖縄バス2の予定です。