生検の次はPET検査
すでに、癌との診断がおりているので、PET検査も保険適用。
そうじゃないと、130000円ぐらいかかるらしい。
とはいえ、保険適用でも30000円近くかかる。
検査当日、某お茶の水駅近くの病院へ。
地下3FにPET検査室があり、受付もその場で行う。
節電のためか、院内が暗く、なんか秘密の場所の様。
受付をすると、検査着とペットボトルの水をもらう。
検査までに、着替えて、水を飲んでおくように言われる。
着替えたら、呼ばれるまで少し待機。
一つ前の順番の患者さんと少しお話した。肺がんが顎に転移して、
手術で摘出したそう。やっと喋ることができるようになったと言う。
今回のPET検査も、転移の有無を確認するのが主目的だそうな。
私も、肝臓以外に転移しているかどうかで、治療方法が変わってくる。
リンパに転移してないと良いのだけれど。
順番が来ると、注射用の管のついた針を差してまずは、血糖値の検査。
難なく通過したら、その後、放射性物質による処理がされたブドウ糖液が
直径10cmぐらいの筒状の入れ物(鉛製?)に厳重に入れられて、自動で搬送されてきた。
注射自体も、事前に差していた針の管につなげて、機械で自動注入。
放射性部質なので、管理が厳重なんでしょうね。
その後一時間薄暗い部屋のリクライニングシートで横になって休憩。
本も携帯も禁止。全身に先ほどの薬剤を回すのが目的らしい。
非常に暇。
一時間後、やっと呼ばれて、まずはオシッコしてくださいとのこと。
なんか、写りが違うのかな? その後、PETの機械に。
CT、MRIよりも穴が広い。やはりバンザイさせられて30分ぐらい
上下(前後?)に移動しながら全身を撮影。
息を吸って、吐いて、止めるは最初の一回だけなので、楽ちん。
撮影終了してもすぐは帰れません。着替えて、別室で、一時間ぐらい待機。
これも放射性部質を撒き散らせないためなのかなぁ。
時間が来たら晴れて解放。
これで、全身の癌がスクリーニングできるんだから、大したもんだと思った。
癌の有無を調べるには、管など入れなくて良いので、比較的、楽な検査です。
さて結果は、次回。