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Be like Mike

特に大事なことではなく、好きなこと、興味があることを

書き込んでいこうと思います。

本年も宜しくお願い申し上げます。

ひっそりと更新していく予定です。

ご多分に漏れず、Nikeの中では自分の足型と最もFitしている神戸さんの最新作入手。

写真は他でもいっぱい上がっているので省略です。

着用した瞬間に、やはり引退するんだなと感じました。
突き抜けている所がどこにも無い。。。

Kobe XI には、

Kobe IVのような全方位的な安心感と足なじみの良さからくる動きやすさもない。

Kobe Vのような守りを捨て、最低限の重量、最大限のクッションと固定力もない。

Kobe VIIのような軽量性を捨て、堅牢な守りに注目したものでもない。

Kobe VIIIのような強度を捨て、最低重量による最大のスピードに注目したものでもない。。

Kobe Xのように軽量性柔軟性を捨て、クッションのみに拘ったものでもない。

Kobe XIは全ての機能的な付属品を切り捨て、シンプルなデザインに拘った。

技術は全て中庸で全く特筆すべきものはない。。。
技術を求めていた自分にとっては大変残念な印象です。


ドロップインミッドソールはKobe VIIからで、好みではあります。
今回のルナロンとヒールズームの組み合わせは確かに最高だとおもいます。

ただ 最後に神戸さんの体が潰れても、一秒でも早く、一点でも多く掴み取り、敵を完膚なきまでに叩きのめす、そのための最終兵器であるという感覚はどこにもない。

個人的には神戸9式だけはその他と異なり、神戸シリーズの特徴が全く変わりました。
ヒールストライクを全く意識しない構造に切り替えたのはプレースタイルの変化から来たものなのでしょう。

自分の歩行スタイルと異なり、神戸さんがヒールは不要だとする思い切った戦略そのものに切り替えたコンセプトは大好きです。神戸さんらしいです。

しかし、自分は全く評価していません。結局神戸9式も1足買って、
2回着用して即放出しました。

今まで神戸シリーズは放出した事なかったのですが、Nikeのシューズに興味を失ったキッカケになる程、そのくらい自分にはあわなかった。
その9式のヒールデザインコンセプトが11式にも継承されている。

神戸6式が神戸5式の退化系であったのと同じように、神戸11式は神戸9式の退化系に近い体感でした。

ヒールのカーボンプレートを撤去し
中足部のシャンクプレートも撤去し
グリップ力が高かったヘリンボーンパターンも捨てた。

デザインにこだわり、機能を省略してもいけるだけ神戸さんの体が出来上がっていると信じよう。このシューズで良いのなら、きっと神戸さんは81点取れるはずだ。

Good NEWS がある。
Kobe 11式のミッドソールは8式にぴったりフィットする!
極めて高いレベルにある8式のグリップとヒールの形状が最大限活用できる。

神戸8式のズームエアソールや、ルナソールは11式より高さが低いため、固定感の低い11でも足首周りを若干固定しやすくなる。



そう、今回発売するのはデザインであり、機能ではないのかもしれない。
そういうマーケティングですし。。。

堅牢な冗談13で大活躍し、フェラーリデザインにだけ拘り14で引退した時の冗談とコンセプトは似ているような気がしないでもない。

引退する間際で、選手は趣向や象徴を求めるのかも。。

Good Luck ! Mr Kobe Bryant and  Nike Kobe 11 series !