おはようございます。
3連休明けです。
金曜日に妊婦健診に行ってきたので、まずはその話を。
8か月28週の検診です。
2週に一回の予定が、前回の検診より3週間経過(´・ω・`;) ゴメンナサイ
金曜日は、午後、普段より2時間早く退社して、検診へ。
まさかの3連休前だったので、上司には少し申し訳なかったですが、快く帰らせて頂きました。
今回、散々気にしていた【体重】は難なくクリア。
約3週間で0.2キロ増だったので、むしろ優秀、と言われました。
よかった。
お昼ごはん食べた後だし、ぜったい増えてるやん、と思っていたのですが、そうでもなかったようです。
しかし、この後事件が…。
お腹の赤ちゃんの様子をエコーで見てもらうときに、看護師さんが飛び込んできて
「尿糖が+4なんだけど!どうしたの!?!?」
と。
い、意味が分からない(´・ω・`;)
今まで、上の子二人の時にも、尿糖でひっかかったことがなく、
今回も金曜の検診まで、ずっとマイナスでした。
なので、気にしたことが無くて。
え、ど、どういうことですか、何かまずい展開ですか?
と聞くと、
「ずっと続くと、妊娠糖尿病かもしれないってなって、精密検査して、確定すれば食事療法とか、しなきゃいけなくなるのよ。」
えぇっ!?!?!?
やだやだ、そんなの嫌だー!!!!
「でもまあ、潤子さんの場合は、今回が初めてだし、先日行った血液検査でも異常はなかったから、今回はたまたま、かなー。」
そ、そうですかね。
確かに、今まではいつも朝来てたのですけど、今日は午後からでご飯をさっき食べたので、そのせいですかね?
「そういうこともあるかもしれない。まあ、ちょっと食べ物には気を付けてねー。」
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
た、食べ物に気を付けるってのは何を具体的に気をつけろと?!?!?
甘い物がだめなの?
と思い調べてみると
・炭水化物×
・果物も結構×
・お菓子×
ガ━━Σ(゚Д゚|||)━━ン!!
お昼ごはんはおむすび2つでしたけど!!
次回は、ご飯を食べずに行くことにしようと思いました…(´・ω・`;)
朝、検診に行ってから、会社へは遅れていく、っていう選択肢のほうがいいのかなぁ。
とか、いろいろ悩みつつ。
しかし、金曜午後は病院がらんがらんでした。
驚愕!
こ、こんなに少ないの?!?!?!
って感じで。
土曜に行くと3時間はかかるのに、この日は1時間かからずで終了。
もっと早くに知ってればよかった…。
旦那連れで来てる方も一人もいなくて、座席の事でイライラすることもなく(笑)
そして、一番大事なことですが。
お腹の赤ちゃんは元気いっぱい。
この日はとってもサービスが良くて、いつもなら顔を手で覆い隠しているのですが、エコーカメラ(?)に向かって、「あかんべー」からの「ちゅっ」でした(笑)
これには、お医者さんも大笑いで、終始和やかな雰囲気でエコーが進みました。
その様子を帰宅してから、家族に伝えると
「間違いなく、次男と同じ系統だね…」
「次男派閥だね…」
「こりゃ大賑わいだね…」
と、皆様、一様に苦笑い。
あ、我が子たちは
長男→クール。口数がとにかく少ない。
お笑いは好きらしいし、それなりに真似したりもする。
でも感情を表に出さないタイプ。
子どもらしさがない。
次男→行動がすべて愉快なタイプ。感情を激しく表に出す。
寝てる時と病気の時以外はずっと喋ってる。
一人でも喋ってるし、誰かいても喋ってる。
良くも悪くも子ども中の子ども!という感じ。
という真逆のタイプなので、長男的には
「下の子は、オレと同じタイプだといいな…。次男タイプだとうるさすぎる…」
と言ってましたけども。
まあ、なんだかんだ、うるさくても憎めない次男は、誰からも愛されてしまうタイプなので、それはそれでいいかなー、と思っております。
出てきてみないとわかりませんけどね(笑)
次回の検診まで、ちょっと不安はありますが、とりあえず食べ過ぎないように注意して、頑張りたいと思います。
ちなみに、「ウォーキングしようと思ってるのに、あちこち痛くて歩くことがままならないんです」とお医者さんに相談してみたところ
・8か月の今は、無理に運動する必要はない
・そもそも妊娠中に運動で体重をコントロールするのは難しいので諦めなさい
・股関節痛が酷い場合には、外科に行ってみるのもいいとは思うが、だいたいの場合、「出産までは我慢」で終わることが多く、赤ちゃんへの影響を考えて、レントゲンと撮ることすら拒むお医者さんがほとんどなので、あまり意味はなさないと思う
・体重が気になるなら、食べ物を少し我慢すること
・でも現状、潤子さんの場合、8か月でプラス6キロなので、そこまで気にするほどでもない
とのことでした。
もちろん、すべてのお医者さんに共通する考えではないと思いますので、一意見として。
確かに、無理してはいかん、と思うので、のんびりマイペースで、ストレスのない生活、を心がけたいなと思いました。
しかし…尿糖…。
恐ろしい子!!!
