子供の頃、家にあった学研の鳥図鑑の中に、妙に印象的だった鳥がいた。
赤く大きな嘴はどう見ても体に不釣り合いで、とぼけたようなユーモラスな表情も漫画みたいだし、
本当にこんな鳥って生きているのかな? もし生きているとしても、
どうせ日本でないどこか遠い国にでもいるんだろう…と、勝手に決めつけていたのを覚えている。
今考えれば、その図鑑は日本の鳥図鑑なので、その鳥も勿論、日本で見られる鳥なのだが、
その頃(小学校低学年)は、ただ単に遠い国の不思議な鳥、といった印象でしかなかった。
それ以降、そんな鳥のことはすっかり忘れていたが、
バードウォッチングに興味を持ち、図鑑でこの鳥を目にした瞬間、懐かしい昔の記憶が一気に甦った。
その鳥は、エトピリカ (Tufted Puffin) という鳥で、(当たり前だが)実際に実在し、
しかも日本で見られる場所があることを知り、いつか実際に会ってみたいと思っていたが、
今回、道東への鳥見で、ついにその念願のエトピリカに会うことができた。
当日は、落石(根室)の漁港から漁船で1時間ほど沖合いに進んだ先に、彼らはいた。
あまり警戒する様子もなく、船のエンジンを止めると、次第に彼らは近づいてくる程だったが、
10m程の微妙な距離を保ち、のべ20羽程のエトピリカが、のどかに波間に漂いながら、
魚をくわえたり、のんびり羽繕いをする幸せな光景を目にすることができた。
波に浮かぶエトピリカ



目の前でのんびり羽繕い



仲良くつがいで行動



魚を咥えながら、歓喜の水浴び!



長くてキレイな飾り羽

(全ての画像は、クリックすると大きく表示されます)
使用機器:CANON EOS7D + EF800mm F5.6L / EF100-400mm F4-5.6 (手持ち撮影)
赤く大きな嘴はどう見ても体に不釣り合いで、とぼけたようなユーモラスな表情も漫画みたいだし、
本当にこんな鳥って生きているのかな? もし生きているとしても、
どうせ日本でないどこか遠い国にでもいるんだろう…と、勝手に決めつけていたのを覚えている。
今考えれば、その図鑑は日本の鳥図鑑なので、その鳥も勿論、日本で見られる鳥なのだが、
その頃(小学校低学年)は、ただ単に遠い国の不思議な鳥、といった印象でしかなかった。
それ以降、そんな鳥のことはすっかり忘れていたが、
バードウォッチングに興味を持ち、図鑑でこの鳥を目にした瞬間、懐かしい昔の記憶が一気に甦った。
その鳥は、エトピリカ (Tufted Puffin) という鳥で、(当たり前だが)実際に実在し、
しかも日本で見られる場所があることを知り、いつか実際に会ってみたいと思っていたが、
今回、道東への鳥見で、ついにその念願のエトピリカに会うことができた。
当日は、落石(根室)の漁港から漁船で1時間ほど沖合いに進んだ先に、彼らはいた。
あまり警戒する様子もなく、船のエンジンを止めると、次第に彼らは近づいてくる程だったが、
10m程の微妙な距離を保ち、のべ20羽程のエトピリカが、のどかに波間に漂いながら、
魚をくわえたり、のんびり羽繕いをする幸せな光景を目にすることができた。
波に浮かぶエトピリカ



目の前でのんびり羽繕い



仲良くつがいで行動



魚を咥えながら、歓喜の水浴び!



長くてキレイな飾り羽

(全ての画像は、クリックすると大きく表示されます)
使用機器:CANON EOS7D + EF800mm F5.6L / EF100-400mm F4-5.6 (手持ち撮影)